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あーこのままじゃ、話してくれないな。
うーん､､､どうしたら話してくれるかな､､､
話してくれる雰囲気作るには､､､
「その､､､私、ユナさんに､､､ジョンハンさんとは関わるなって、脅迫されて､､､」
JH「！！！本当か？それは。」
「！その､､､ジョンハンさんとユナさんが付き合ってることを世間にばらすって､､､」
JH「！！！お前にも言ってたのか！？大丈夫だったか？それ以上な危害とか何もされてないか？」
「！､､､う、うん。その、」
すごいジョンハンさんが目を見開いて、焦っていた。
本気で心配してくれている､､､
そんな姿にびっくりした。
それに'' お前にも ''って､､､まさか！
「だから、私､､､ジョンハンさんも同じように脅迫というか､､､迷惑行為を、受けてるんじゃないかって､､､」
JH「！！！､､､。」
「ジョンハンさん､､､？」
ジョンハンさんが黙り込んでしまった。
やはり、そういうのがあったんだ。
「その、言いにくい内容なら無理して言わなくてもいいですけど、その、私話聞くので、ていうかそういう時間なので言って欲しいです。」
JH「俺､､､怖いんだ。」
「！！､､､うん。」
JH「その､､､ユナが最近おかしくてさ、Aがさっき、世間にばらすって言われたって言ってたけど、俺もそれ言われてたんだ。
それに、俺がその日話した内容とか、どこで何してたかとかまで知ってるんだ。」
「！！！､､､え？」
信じられなかった､､､そんなのストーカーというか､､､とにかく開いた口が塞がらなかった。
JH「それも､､､Aが来てから。」
「わ、私？」
JH「うん､､､最初は嫉妬だろうなって思ってたけど、段々とエスカレートしていって、さすがに怖くなってさ、」
「､､､そんな。」
そこまで酷いものだったなんて､､､正直思って無かった。
「それってパクさんとかヤンさんに話しましたか？」
JH「いや、こんなに深くまでは､､､」
「ユナさんと連絡はしました？最近。」
JH「いや、もう全くしてない。」
「そのままで大丈夫です。ユナさんを､､､残念かもですけど、専属から外しましょうか？」
JH「うん、外して欲しい。」
「！､､､分かりました。」
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年9月27日 21時
