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「うん！ミンギュは話も上手いし、こんなにセブチのことを考えてるなら言った方が良いよ。」
MG「俺が仲介みたいな感じで話し合いを始めたら良いかな。」
「うん！大丈夫だよミンギュなら。」
MG「///､､､うん。」
急にミンギュと目線が合わなくなった。
不思議に思っていると､､､
MG「ありがとう､､､A。頑張ってみる。」
「うん！私も何か手伝えることがあったら言ってね。最善尽くすから！」
MG「ふっ笑、うん。ありがとう。」
「う、うん､､､///」
ミンギュって､､､そんな優しい顔できるんだ。
ちょっとドキッとしてしまった。
そして、お次は､､､
JS「Hey〜A〜笑。」
「はーい、ジスオッパ。」
JS「もう、のってよw」
「Hey〜！！！Joshua〜！！！」
JS「そうwそうw」
あ、やばいもう疲れた。
それに気づいたのかオッパはクスクス笑っていた。
「はぁ、それはそうとオッパは大丈夫ですか？最近。悩まされることとか。」
JS「うーん僕は大丈夫だけどさ、ハニが心配かなぁ。」
「ジョンハンさんが？」
JS「うん。多分､､､ユナさんだと思う。」
「ユナさんが､､､」
JS「全っ然話してくれないんだよ。溜め込んだらダメなのに､､､でも1人で考えてるのかなぁってあんま深入り出来なくてさ､､､」
「そうだったんですね､､､」
まぁ、私とはこの前のこともあって気まずかったけど、普通に接してくれてたしなぁ。
ジョンハンさん､､､大丈夫かな､､､
確かに元気はなかったような気がするし､､､。
それに､､､ユナさん､､､怖いんだよなぁ、何かしでかしそうで。
私にも脅迫みたいなのしてきたし､､､ジョンハンさんもされてるのかな､､､。
JS「お、ハニのことで頭いっぱいになった？笑」
「！！､､､もうオッパ。」
JS「ごめんって笑、じゃ、次ハニだろ？多分、ハニはAにしか話さない気がするし、少し聞いてて欲しいな。
本当に心配なんだ。」
「オッパ､､､分かりました。任せてください！」
JS「ありがとう笑。Aも体調気を付けてね。」
「うん、ありがとう笑。」
本当に､､､私に話してくれるかな､､､。
少し不安ではあるけど、躊躇してる暇はないし、逆にこの機会を使わないとね。
そして､､､最後の1人。
ジョンハンさんが入ってきた。
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年9月27日 21時
