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そして最後は､､､
DN「僕､､､真面目すぎる？」
「なんで？」
DN「いや、なんか､､､最近、意見が合わないことがあって､､､スングァニヒョンと。」
「うん、うん。」
DN「僕が､､､うーん、でも、」
「大丈夫だよ。さっきスングァナと話してたんだけど、スングァナがメジャーな番組に出るようになってきて、いつの間にかそれが負担になってたんだって。」
DN「知らなかった､､､それは。」
「それで多分スングァナは敏感になってて、チャニと意見が合わなくなってたんだと思う。」
DN「､､､そっか。」
「でも、さっき泣いてスッキリしてたみたいだし、もう1回話し合ってみて。
自分の言いたいこともちゃんと言うんだよ？スングァナはちゃんと聞いてくれるから、大丈夫！
だから、自分が､､､ってならずに大丈夫だよ。」
DN「､､､ありがとうヌナ。なんか、凄いね、ヌナ。」
「え、えぇーそうかな､､､笑///」
今日も終わったぁー！！！
なんか、､､､みんなとより近くなった気がしてちょっと嬉しいな。
でも、普段あんな感じなのに､､､やっぱりそれぞれで色々あるんだなぁ。
一生懸命サポートしていこう。これからも。
そう、固く決意した。
そして、メンタルケア日の最終日。
残るは3人。
最初の1人目は､､､
MG「別に今俺悩みはないかな、」
「うん、言われなくても分かる。」
MG「何だよその言い方ー。」
「ふっ笑、だってミンギュ悩みあったらそんな感じじゃないじゃんw」
MG「まぁ、確かにw､､､まぁ、でも1つだけあるかもなー。」
「何？それ自慢話じゃなくて？」
MG「もうA？」
「分かったごめん笑。何？1つだけあるって。」
MG「来年さ､､､再契約がかかってるじゃん？ある程度メンバーたちと話してるんだけど､､､怖くて､､､」
「本当にできるかどうか？」
MG「うん、ほら、海外メンのこととか、お金のこととか、メンバーの行きたい方針とか、色々と､､､」
「そっか､､､ミンギュはたくさん考えてるんだね。」
MG「うん、今はこんな深い話まではまだしてなくて､､､でも、俺から話すことでもないかなとか､､､」
「そんなことないんじゃない？ミンギュがどれほど考えてるか伝わると思うし、それに遠慮なんていらないよ。
再契約はこれからのセブチにとって本当に大事な事だから。
みんなが意見を出し合える雰囲気をミンギュが作ったらどう？」
MG「俺が？」
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年9月27日 21時
