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焼肉にて、、、
ソジュン「たくさん食べろよー？」
「言われなくてもそうするつもりー。」
ソジュン「そうかwそうかw」
「うーん！うっま！」
ソジュン「お父さん、Aがめっちゃダンスできることアピールしといたから！」
「また、余計なことを。私、もう事務所で練習しないよ。もうトラブル起きないように家でする！」
ソジュン「まぁ、まぁ、家も限度あるし、ストレス発散程度に来なよ。」
「、、、いいの？使っても、、、。」
ソジュン「うん。まぁね。あ、でも恋愛は無しね？」
「安心して。私、もうそうゆう関係の人と恋愛しないから。」
そう、私はもう二度とこうゆう事にならないように肝に銘じた。
それと、実はこの頃くらいから若干、、、トラウマ的に感じるようになってしまった。
ソジュン「なるほどねぇー。いいね。若いって。
要するに、ジョンハニ以外の男は興味ない。ってことでしょ？w」
「もう！お父さん！」
ソジュン「ごめんwごめんw」
「ったく、、、ほんとに。」
ソジュン「あ、そうそうお父さん次ね、マネージャーになったw」
「マネージャー？どこのグループの？」
ソジュン「'' 防弾少年団 ''ってグループ！」
「へぇー。すごい名前だね。」
ソジュン「いやー久しぶりだよ！マネージャーなんてw」
「''売れっ子チーム長''なのにね！w」
ソジュン「こら！A！」
「ごめんなさーいw」
それから、家に戻って荷物を片付けていた。
(あと、ダンボール１個だけかー)
フゥーとため息をついて、ベッドの上にダイブした。
ふと、左手にあるブレスレットを眺めた。
ジョンハニオッパに会いたいな、、、なんてね、、、笑。
そう思った時、、、
ピロン
オッパから、、、カトクが来た。
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年7月18日 23時
