今更すぎるよ。3《ジョンハン》 (ページ49)

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③ ページ49

すると、TWICEのTTが終わったかと思ったら、、、

HS「え！''俺らの曲''じゃん！」

SG「やっば！Aヌナの、

''イエップダ''見れるなんて！！！」

DN「Aヌナ、、、可愛すぎますね///」

SC「マジか、、、これはやばいな。///」

JS「これはもうハニも、、、だよねぇ笑。」

JH(、、、可愛すぎる。)

俺たちの曲で踊ってるのもあるかもしれないけど、

さすがにこれは、、、やばいと思った。

そして、大歓声の中、Aのステージが終わった。

SC「おい、お前ら袖から離れろ。」

スンチョラの声掛けとともにみんな袖から離れる。

そして、、、

ジウン「はぁ！A、大成！、、功だ、、、ね。」

A「それな！もう10万も目の前だよ！うわっ！、、、急に止まってどうしたの？」

Aとその友達がこっちにやって来た。

終わって直ぐに「10万も目の前」って、、、w

思わず、口角が上がる。

ジウン「A、、、。う、うちら、こっちにはけてって言われたよ、ね？」

すると、その友達が先に俺らに気づいて立ち止まっていた。

俺らもデビューして1年以上が経つ。

この反応、、、多分この子はCaratだろう。

A「う、うん。なんで、、、え。」

そして、Aが俺らに気づいた。

多分、Aは俺らと繋がりがあることをこの子には言っていないのであろう。

俺らもむやみにAに声をかけたりはしない。

そして、Aもそれを察しているのか、、、

それとも、、、気まずいからなのか、、、

俺らと'' 目を合わさなかった ''。

その時、、、

SG「僕達のイエップダを踊ってくださってありがとうございます！すごく良かったですよ！」

こうゆう時、スングァナには感心する。

俺も、ああゆう風に話せたら良いけど、、、まだなれない。

ジウン「え！、、、スングァンさん！あ、ありがとうございます！あの、わ、私Caratで、、、応援してます！」

あ、やっぱりCaratだ。

Aは、、、

Caratじゃないのかな。

SG「へぇー！そうなんですね！ありがとうございます！頑張ります！」

そして、スングァナに続いて俺らも「ありがとうございます！頑張ります！」と言う。

ジウン「はい！あ、A！って、、、あ、あの子も一応Caratなんです！」

Aはというと、TWICEさん達から話しかけられていた。