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ジウン「やっぱりAは似合う！それ！」
「私も、ジウンみたいに半ズボンが良かったー。」
ジウン「ほら、担当あるじゃん？w
それに、A普段スボンでしょ？
私、ミニスカート履いたAが見たかったんだよねぇ笑。」
「私、本当に似合ってる？」
それから私は何度もジウンに聞いた。
ジウン「似合ってるってば！じゃ、メイクしよ！ここ座って！」
「はーい､､､」
ジウン「うぅっわ、、、私、マジで天才かも。」
「自分で言うなw」
ジウン「いや、本当だって！めっちゃA可愛いもん！めっちゃ！」
「えーそう？wジウンに言われたら嬉しいぃ〜w」
ジウン「wwwマジで可愛よ。こりゃ、ステージイベント終わったらインスタ聞かれまくりだね！」
「そこまで言う？wないから安心してw」
ジウン「マジでこれ本当に！」
そんなことを話していると、、、
ジェヒョク「差し入れ買って、、、」
ジウン「お？ジェヒョク！ありがとう！そこら辺に置いといて〜。」
「気が利くじゃん！ありがとう！」
ジェヒョク「/////あ、あーうん。」
「？ジェヒョク、顔真っ赤だよ？」
ジウン「はは〜んwさては、Aが可愛すぎてやばいとか？w」
ジェヒョク「じゃ！ぼ、僕出るね！2人とも！頑張って！じゃ！」
ジェヒョクが早口でそう言って慌てて出ていった。
ジウン「ふっw！分っかりやすw」
ジウンは、そう言って「はい！出来上がり！」と私に鏡を持たせた。
「うわぁー、、、ジウン天才だね。」
ジウン「だから、言ったじゃん！天才なの！w」
まるで、、、自分じゃないみたいだった。
ジウン「今のA、マジでアイドル。TWICE10人目だよ！」
「ジウンもね！」
ジウン「そんなこと分かってる！w」
「ふふっw！じゃ、行こうか！」
ジウン「うん！絶対2人なら優勝できる！んで、賞金10万絶対取るぞー！」
「全ては10万のために！」
「ふはっwAのそうゆうとこ最高w」
私たちは、謎の掛け声をして意気込んだ。
こんなことしてる時が1番楽しいんだよねw
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年7月18日 23時
