グクside ページ39
JM「へぇー！じゃあ、今は大学に通いながらバイトもして、ダンスも自分でやってるんだね！」
A「そうです。そうです。」
V「俺もAに日本語教わりたーい！」
A「ふふっ笑。良いですよ。」
おい、クオズ。Aに近いぞ。
みんなAと話していくにつれてどんどん親しくなっていく。
それが嫌な気するけど諦めるしかないのか、、、それにしても、この配置はおかしい。
なんで、クオズの間にAが居て、俺はジニヒョンとナムジュニヒョンの間に居るんだ？
JP「A！ソジュンヒョンから聞いたんだけどさ、今、I Need u練習してるんだって？」
A「あ、実は、、、そうなんです笑。」
V「え！みたい！」
A「うわぁ、、、あ、あぁ〜、、、笑。」
テヒョンニヒョンはそう言ってAの手を握った。
Aはいきなりのスキンシップに戸惑っていた。
「ちょ、おい、、、」
V「？ジョングギどうした？」
NM「あ、ほら、Aちゃん困ってるじゃん笑。」
V「あ、本当？ごめんねぇ！」
そう言ってテヒョンニヒョンは何故かまたAの手を握ってよしよししていた。
いやだから、そうじゃないって。離せよ。
って、、、俺、、、何でこんなこと思ってんだ？
JM「あ、じゃあ！ほら、みんなで一緒に踊ろうよ！」
JP「だな！こんな機会滅多にないし！」
A「ホソギ''オッパ''、それ私のセリフです笑。」
JP「いや〜、俺たちにとってはだよ！」
JN「そうそう！俺らはアイドルで忙しいから！」
V「ジニヒョン。それちょっと違う。」
JN「あ、あれ？」
A「ふふっw。皆さん、面白いですね。」
V「、、、A可愛いよ。」
JM「うん。ずっと笑ってて。」
NM「お前らな〜そうやってAちゃんを困らせない。確かに、可愛いけども。」
ナムジュニヒョン最後なんか聞こえた気がするけど、、、
A「私も、、、''オッパ''達と踊れるの光栄です笑。」
V「ジョングギはAと同い年だよ？」
A「あ、知ってますwでも、オッパの比率高いんで括りました笑。」
JM「はっ！wジョングガ〜ハブられてやーんのw」
はぁ､､､俺も年上だったらな､､､
YG「良いじゃん。Aと唯一タメ口で話せるのお前だけだぞ。」
「え、シュガヒョン、、笑。いきなりなんですか笑。」
シュガヒョンは何故か全てを悟ったように笑っていた。
〜グクside fin〜
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年7月18日 23時
