今更すぎるよ。3《ジョンハン》 (ページ36)

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「ジェヒョクは何頼む？」

ジェヒョク「僕は、、、Aに合わせる、、、よ。」

「え？、、、私？」

ジェヒョク「え、いや、、、僕分かんなくて笑」

「いいの？好きなものとか、、、」

ジェヒョク「Aと同じものが、、、いいな。///」

そう言って笑ったジェヒョクが少し照れてて、自分にもそれが伝染した。

「う、うん///、、、？」

ジウン「2人とも同じの？」

「うん。ジウンも飲んでみる？これ美味しんだよ！」

ジウン「え、飲む飲む！」

ジウンはコロコロ表情が変わるから本当に可愛らしい。

微笑まずにはいられないんだよね。

「ふふっ笑。、、、ジェヒョクも飲んでみて！」

って、ジェヒョクの方を見たらバッチリ目があった。

ジェヒョク「、、、！あ、う、うん！」

美味しいって言って飲んでるジェヒョクもジウンと同じように可愛かった。

それから、ダンスのレッスンがこれからあるジウンと別れて、ジェヒョクとも別れ、1人駅まで向かっていた。

楽しかったな。

そう感じる瞬間がいくつもあった。

ミンギュとソクミナと3人で居たあの頃みたいに、、、

楽しいと感じた瞬間だった。

ちょっと、、、切なかった。