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�� ページ15
JS「まぁ、Aちゃんのことになると絶対嫌なこともすんなり引き受けるのねw」
SC「それなぁw愛してんねぇw」
JH「お前ら１回黙れ。」
DK「ふふっ笑。、、、A、ジョンハニヒョンのことを話す度にすごく幸せそうな顔してたんです。
それほど愛されてるって知ったらAは嬉しいだろうな。」
JH「、、、そうなのか？」
DK「はい。ねぇ？ミンギュ。」
MG「、、、はい。嫉妬するくらいに。」
ミンギュの言葉に少し引っかかったが、
Aが俺の居ない場所でそんな風にしてたなんて、、、
嬉しく高ぶる胸を何とかして抑えた。
SC「だとしたら、一刻も早く仕返ししないとな。」
JH「あぁ。」
JS「じゃ、ありがとね！2人とも。」
DK「いえ！」
A、、、。
俺、今ものすごくお前に会いたい。
俺も、Aのことを話す時どんな顔してんだろう、、、
幸せそうな顔かな。
俺の名前を呼んで笑っていた、、、Aの顔を思い出していた。
JS「なーに、ニヤけてんのー？」
JH「、、、別に。」
SC「お前も意外とSだもんな。な、どう仕返しする？」
俺は、、、ニヤけるんだな。
〜ジョンハンside fin〜
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年7月18日 23時
