今更すぎるよ。3《ジョンハン》 (ページ11)

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そんな1年を過しました！

で補足すれば、たまにストレス発散で家で踊ったりもしていた。

お父さんからは、ストレスで死ぬんじゃないかと心配されたけど、無事生きてます。

それから、実は2月の終わりくらいにソクミナからカトクが来ていて、

ミンジちゃんと、ジェミンは問題が発覚して事務所を退所させられていたらしい。

ジェミンの方なんて、前からジョンハニオッパのことを知っていて、その時の彼女がジョンハニオッパのことを好きになり、その逆恨みから私とジョンハニオッパの関係を引き裂こうとあんな事をしたらしい。

で、それをジョンハニオッパとスンチョルオッパとジスさんが問い詰めたと。

恐るべしクオズ、、、。

それより何で私に引っ付き回って来ていたのかは分からない。

余計にキモすぎる。

まぁ、あの2人は何かと問題はありそうだったし、それに、みんなに迷惑がかからなくなるから良かったかな。と、思った。

そして、その連絡があってから5月26日。

何と、、、みんなが、、、

''SEVENTEEN''というグループ名で、デビューしたのだ。

ソクミナにはお祝いのメッセージを送っていて、

その返信には、、、

DK《みんなに伝えたら嬉しそうだったよ！》

だった。

本当に良かった。みんな、ものすごく努力していたから。

でも、ジョンハニオッパの''最初のファン''にはなれなかったな。

1番最初に見に行くって約束したのにな。って、ちょっと名残惜しかったりもした。

でも、もう、、、オッパのことは、、、

いや、正直言うと、まだ心のどこかにオッパが居る。

付き合っていた頃よりかはだけど、どうしても、'' 忘れられない ''のだ。

(勉強して忘れられると思ったんだけどな、、、。)

だけど、みんながSEVENTEENとして頑張ってるなら、私も頑張ろう。

そうゆう風に、、、思えるようになっていたのも事実だ。