今更すぎるよ。2《ジョンハン》 (ページ6)

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｢忘れてない訳ないですよ！w」

SC「じゃあ、改めてお誕生日おめでとう！」

JS「お誕生日おめでとう。Aちゃん。」

「あ、ありがとうございます！」

MG「ねぇーAってばー！」

さすがに可哀想だったので、

「何？w」

MG「お誕生日おめでとう。」

「うん。ありがとう。」

笑いあったのがすごく新鮮で良い意味で変な感じだった。

HS「さーてさてさて！今日のバースデーボーイの登場だー！」

スニョンに引っ張られて来たのは､､､

Happybirthdayと書かれた青色のとんがり帽子を、被っていたジョンハンさんだった。

MG「はい。これ、Aの分！」

と、Happybirthdayと書かれたピンク色のとんがり帽子をくれた。

「ありがとw」

JH「A。お誕生日おめでとう。」

「あ、ありがとう、ございます///」

みんなにお祝いされているのが恥ずかしいのか、少し顔を赤らめてこちらへやって来た。

「ジョンハンさんも、お誕生日おめでとうございます！」

DK「Aも！ほら！被って！」

と、カメラを手に持ったソクミナにせかされてとんがり帽子を被った。

DK「A！ジョンハニヒョン！ハイ、チーズ！」

ソクミナがいきなり言うもんだから、慌ててピースを作った。

と、ジョンハンさんが距離を詰めて来て、胸が高鳴った。

カシャ。

DK「もう1枚いくよー！」

JH「ポーズどうする？」

「うーん、、、。」

JS「2人でハートでも作ったら？w」

SC「いいね！''ハート''！w」

ジスさんとスンチョルオッパがニヤニヤしながらそんな事を言ってきた。

「は、ハートですか？」

JH「んじゃ、ほら、Aも。」

と、前に片手でハートを作った。

そして、私も片手でハートを作りジョンハンさんに合わせた。

DK「ハッピー！バースデー！」

と、ソクミナの掛け声に合わせて、写真を撮った。

DK「お？良いんじゃない？？？」

と、撮った写真を見せてきた。

ジョンハンさんは相変わらずものすごくイケメンなのに、その中にちゃんと愛嬌もあってすごく良いのに、、、

当の私は、緊張しすぎて硬い笑顔だし全然可愛くない！

JH「ソクミナ。それ後でおとせる？」

DK「もちろん！Aもいる？もちろんいるよね？w」

と、ソクミナがニヤリと笑った。

バシッ。と、ソクミナの腕を叩いて、

「ソクミナ？( ¨̮ )(圧)いるけど何か問題でも？」

DK「いや、別に〜www」