今更すぎるよ。2《ジョンハン》 (ページ5)

今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:29,437 hit

41 ページ5

そして、誕生日当日。

ソジュン「誕生日おめでとう！！！A！！！17歳だね！！！良いねぇー''SEVENTEEN''！」

「朝から元気だねぇ、、、笑。ありがとう。」

なんか、誕生日って気がしないけど、朝から部屋は誕生日仕様になっていて、、、「あぁ。誕生日なんだ」って思わざるをえなかった。

ソジュン「Aが来てからもう3ヶ月がすぎたなぁー！」

「そうだね。私、今まで生きてきた中で今が1番幸せで楽しいよ。」

ソジュン「うわぁーーーーー(泣)！！！A！！！もう、一生居よう！！！」

「それは無理w」

ソジュン「そんなこと言わないでさーーーーー(泣)！！！Aに彼氏でも出来たらお父さんどうしたら良いか分かんない！！！」

「大丈夫。出来ないから笑。」

ソジュン「分かんないよぉ？A可愛いから！」

「もういいってwさぁ、行くよー」

ソジュン「はーーい( ¯꒳¯̥̥ )︎」

そして、いつもの練習室に入るなり、、、

MG「A！お誕生日おめd、、、」

SG「ヌナーーー！！！お誕生日おめでとう！！！」

DN「Aヌナ！お誕生日おめでとうございます！」

VN「お誕生日おめでとうございます！」

MG「おい、マンネズ！今、俺が言うとこだったのに！」

「えーーーー！！！みんなありがと！嬉しい！可愛い！もっと言って！」

本当に可愛い。

今日ずっと言ってて欲しいくらい。

MG「A。誕生日おめd、、、」

DK「Aーーーー！！！誕生日おめでとーーーー！！！」

MH「A、誕生日おめでとう。」

MG「お前らなぁ！」

「ソクミナ！ミョンホ！ありがとう！これからもよろしくね！」

ミンギュはさっきから可哀想だけど、わざと気づかなかいフリをした。

MG「A、誕生日おめd、、、」

HS「ヤハーーーーー！！！A！誕生日おめでとう！！！」

JN「お誕生日おめでとう～！」

WN「おめでとう。」

WZ「、、、おめでとう。」

MG「え、何。俺、、、シカト？」

「ふふっ笑。皆さん、ありがとうございます！」

SC「おっとーA。俺らのこと忘れてないよな？w」

と、スンチョルオッパとジスさんが来た。