今更すぎるよ。2《ジョンハン》 (ページ31)

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パチパチパチ！！！、、、

「うわぁー」「良いじゃん！」「Aとチャニの組み合わせ良くね？」「すごっ」

そんな声が聞こえてきて何だか照れくさかった。

ふと、オッパの方を見ると、小さく親指を立てて「良かった」って口パクで言ってくれた。

それが1番嬉しかった。

HS「やっぱ、A上手いなぁー！」

MH「表情も良かったね！」

「本当？w良かった。」

JN「本当に誰かに恋してる、、、みたいな顔だったよー！」

「あ、あー、、、本当に？w」

もしかして、、、ジュニ知らないのか、な。

VN「チャニのこと好きなの？」

「へ？」

ちょーど急すぎる質問に思わず変な声が出た。

DN「ちょ、ハンソル！、、、///」

いや、なんかチャニ照れてるし、、、って！

「違うから！」

JH「うっうん！えーっと、ペアダンスのやつ練習再開したら？」

DN「ですね！じゃあ、みんなさん、こっち来てください！」

ジョンハニオッパがわざとらしく咳払いをし、私の隣に立った。

そして、手を繋いできた。

バレないかとびっくりして離そうとしたけど、オッパはそれに対抗をして、より強く繋いだ。

「ジョンハニオッパ、、、その、手が、、、」

と、小声でオッパに言うと、オッパは不敵に笑って、、、

JH「バレなきゃ良いんだよ笑。」

そう言った。

「バレなきゃ良い」この言葉は本当に魔性の言葉だと思う。

悪いことしてるみたいだけど、嬉しくて、幸せだった。

私も、強くオッパの手を握った。

JH「！！！、、、/////。」

オッパはそんな私の行動にびっくりしたのか、驚いては、、、

顔を真っ赤にして照れていた。

すごく可愛いかった。

それから、それぞれの練習も再開し、

私はもう用済みなので戻った。