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「ふふっ笑。慣れるまで時間がかかるかも、、、だけど、頑張ります！あ、頑張る！」
JH「ふっ笑。おう。、、、あとは、他のみんなにはバレないようにしないとな。」
「うん。、、、でも、みんなの前だけは今まで通り敬語で''さん''呼びする、、、し、悟られないように頑張れば、、、何とかなる、、かも。」
JH「、、、そうだな。」
「うん。」
ふと、時計に目をやるとだいぶ時間が経っていた。
JH「じゃあ、A先に帰っててよ。」
「え、、、分かった。じゃあ、、、先に、帰るね。」
JH「おう。じゃあな。」
「うん！じゃあ、、ね？」
JH「ふっwあぁ。」
そして、小さく手を振りあって練習室を出た。
まだ、ジョンハンさんと両想いになれたことに、、、付き合ってることに、、、実感がわかなかった。
それでも、、、
右手にあるブレスレットを見て、、、
自然と頬が緩む。
本当なんだって。
こんなに幸せだなんて思ったこと初めてだな。
そう、思った。
そして、帰ろうと事務所の入口を出た時、、、
「え、、、''ミンギュ''、、、。」
MG「、、、。もう、遅ぇぞA。」
ミンギュがスボンのポケットに手を突っ込んだまま、壁によっかかって立っていた。
「もしかして、、、ずっと待ってたの？」
MG「おう。、、、じゃ、帰ろ。」
わざわざ待っていてくれてたなんて、、、
そんなの断れるはずがなかった。
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n(プロフ) - ジョアヘヨ😍😍 (7月15日 14時) (
レス) @page50 id: 8c322aa7b0 (このIDを非表示/違反報告)
みかん(プロフ) - nさん» くぅー！🥺 (7月12日 8時) (レス) id: 7272b13084 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - ジョンハンとはバッドエンドでも、せめてミンギュとは…なんて思いながら見てます。 (7月12日 3時) (レス) @page39 id: 8c322aa7b0 (このIDを非表示/違反報告)
みかん(プロフ) - nさん» コメントありがとうございます✨これからも頑張ります🔥 (7月9日 8時) (レス) id: e63f6b3cb0 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 凄い更新率も早くて、楽しみにしてます！ (7月9日 4時) (レス) id: 8c322aa7b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年7月6日 23時
