ジョンハンside�� ページ43
ジス達と中練習室で練習していた時、、、
ミンジ「あの〜、入ってもいいですか？」
SG「うわぁ！ミンジヌナ！」
ミンジ「やっほー！スングァン君！」
ミンジが来た。
JH「何だよ。用がないなら帰れよ。」
ミンジ「ひどーい！足痛いから上がってくるの大変だったんだから！」
SG「え！ジョンハニヒョン、ミンジヌナと知り合いだったんですか！？」
ミンジ「演技塾が一緒だったの〜！」
SG「へぇー！」
JH「一瞬だけな。俺がスカウトされてすぐこっちに来たから。」
ミンジ「その後、私もスカウトされてここに来たの！」
DK「へぇー！」
JH「ソクミナ、スングァン、こいつの相手してやってくれ。」
ミンジ「そんな言い方ないじゃん！オッパ！」
JS「まぁまぁまぁ、、笑。ミンジちゃん？ここに居てもあれだし、帰った方が、、、」
ミンジ「だってつまんないもんw」
JS「え、？、、笑。」
ミンジ「ほら、私そんな練習しなくてもできるし、いつも選抜に選ばれるし？」
あー。始まった。
だから、苦手なんだよ。
SG「あははー、、、さすがですね！、、、笑。」
ミンジ「オッパ達もこんなに練習しても変わんないでしょ？w」
そんなミンジのクズな発言で驚きが隠せないやつと、怒りでいっぱいのやつがいた。
俺は、どちらでもない。
怒りが抑えきれないやつだ。
JH「おい。お前、、、」
DK「ミンジちゃんは、こっちに座っててよ！ほら、足が痛いかもしれないじゃん？」
ミンジ「え、ありがとう！ソクミン君！」
DK「ジョンハンさん、、、。我慢です。」
JH「、、、ごめん。」
JS「、、、さすがに今のは、俺も耐えきれたのが逆にすごいと思った。」
年下にこんなこと言わせるなんて、俺は最低だな。
こんなことになるのは予測できたのに、、、
最初から追い出しとけば良かった。
JH「ソクミナ、ありがとう。」
DK「いえ！まぁ、大変っすけどね！w」
ソクミナのこうゆうとこ本当、好きだな。
JS「じゃあ、練習再開しようか。」
その後も、何度も練習を中断されて、みんなやる気も何も失ってしまった。
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年7月1日 23時
