�� ページ29
「違ぇーよ。てか、お前らみたいな変態と一緒にすんな！特にスンチョラ、お前！」
SC「俺は変態じゃなくて、健全な男子なんです〜！」
「きも」
JS「wwwwwハニ言い過ぎ」
HS「え！ジョンハニヒョン、、、まさか、、、」
あー厄介なのが絡んできたよ、、、
「違うから。スニョア。」
DK「ヒョン、Aのことでしょ？」
「あぁ。、、、」
「え？」
ソクミナがあまりにも自然に言うから、戸惑った、し、、、
今、俺普通に「あぁ。」って、返事したよな？
JS「え、なになにwAさんって誰？」
HS「ソジュンヒョンの娘さんだよ！」
SG「そういえば、ジスヒョンってまだAヌナと会ってないんですね！」
(ヌナ、、、？スングァナ今Aヌナって言った？)
JS「え！ソジュンヒョンって子供いたの！？」
SC「へぇーwそれは詳しく聞かないとだなぁーwww」
あぁ、しまった。
こいつらが居るんだ、、、
あぁ、クソ。また、からかわれんじゃん。
DK「ごめんヒョーン！だって、Aのことかなぁーーーって思ったけど、
違うかなぁーーーって思って、
一応'' 確認程度 ''に聞いたのにーーー、
返事しちゃったからーーー、、、」
「お、おい！それ以上言うな！」
SC「ジョンハナw何焦ってんだよw」
DK「あ、ごめんヒョーン！」
ソクミナはニヤニヤしながら言った。
(ソクミナ、、、わざと言ってんな？)
ソクミナ、覚えとけよ。って、ソクミナのこと睨んでやったけど、当の本人は〈やってやった！〉とでも言いたげな表情をしていた。
JS「え、ねーなになに、なんで俺に教えてくれないんだよーw」
あぁ。もう、
早く、早く、早く、休憩終われ、、、！！！
先生「はーい。じゃあ、今からダンスレッスンねー。休憩終わり！」
先生が入ってきた途端、みんなは渋々俺から離れていった。
そして、ぞろぞろと鏡の前に座って、軽くストレッチをしていた。
(はぁ。やっと先生来た、、、
これが終わったら休憩か、、、そん時、Aんとこ行こ、、、)
無意識にそんなことを考えていた。
〜ジョンハンside fin〜
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年7月1日 23時
