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HS「ねぇ！Aさん！凄いね！なんか、習ってたの？」
さっきのつり目の子が聞いてきた。
「あ、その独学で、、、」
HS「え！マジで？スゴすぎ、、、俺も負けてらんないな！w」
そうして、目を細めて笑った。なんか、ハムスターみたい。
MG「Aがこんなに踊れるとは思わんかったわ。」
DK「それなぁ？wA本当に独学なら天才だよ！あの、ダンスリーダーのスニョンを圧巻させるぐらいだもん。」
「スニョンさんってダンスリーダーなんですね！」
HS「うん！そうだよ！てか、俺もAさんと踊ってみたいな！」
「え、こ、こんな私で良ければ、、、」
HS「それと！俺のこと呼び捨てでいいから！」
JN「僕のことも呼び捨てでいいよ！」
SC「俺は'' オッパ ''で！」
「は、はい！」
それから、その場にいたほぼ全員と一緒に踊っていた。
すごく楽しくて、いつの間にかみんなと打ち解けていった、、、
SG「じゃあ、Aヌナは日本人ってこと？」
「うん、日本人だよ。」
SG「へぇー！〔ありがとぅごじゃいます〕」
「おー、すごいじゃんスングァナ！」
SG「えへへ//僕、結構日本語頑張ってるんだ！ねぇ、ミンギュ！」
MG「俺のが上手いけどなw」
SG「ねぇ！Aヌナ！ミンギュがこんなこと言ってくるんだけど！」
そう言って、スングァンが私の元へとやってきた。
例え1個しただとしても、可愛すぎる、、、///
すると、
MG「おい。近いって、、、」
ミンギュが私とスングァナの間に入ってきた。
それから、
HS「え？なになに、俺も〜」
なんて言ってスニョンは私とミンギュの間に入ってきて、、、
DK「何？何？面白いことしてんの？」
JN「俺も〜」
DN「何やってんですか、、、」
WZ「お前ら練習しないなら出てけ。」
SC「もう、Aが押しつぶされそうだけどw可哀想だろ？w」
いや、スンチョルオッパ笑ってますけどね。
そして、そこから抜け出そうとすると、誰かが手を引っ張ってくれた。
「あ、ありがとうございますウォヌさん。」
WN「別にいいよ。」
そう一言だけ言って柱の方まで歩いて行った。
クールだなぁ。
DN「Aヌナ、大丈夫でしたか？あの人たち基本動物なんで気にしないでください。」
「あ、チャニありがとうw」
MG「おい、聞こえてんぞーチャニー」
DN「あ、ごめんなさいヒョンー(棒)」
本当に、どっちがヒョンなんだかw
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年7月1日 23時
