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すると、
？「おい。いきなりそんなことしたら怖がるだろ。やめろよ。
Aさん？だっけ、俺の名前はチェスンチョルって言います。Aさんは何歳？」
「あ、えっと、、、16歳です。」
SC「へぇーじゃあ、ミンギュとソクミナとミョンホと同い年か。よろしくね。」
そう、優しく笑った。
「よ、よろしくお願いします、、、///」
その顔がものすごく大人っぽくて、イケメンだった。
MG「何照れてんだよ。」
DK「Aって、もしかしてスンチョルヒョンタイプな感じ？？？www」
「いや、そうゆう訳じゃ無いけど、イケメンだなぁって、、、、てか、そうゆうのやめてよね！」
DK「ごめんwごめんw」
MG「へぇー、、、俺は？」
「え？何いきなり、、、笑」
MG「良いから答えて。」
「、、、イケメンなんじゃない？」
MG「まじ？嬉しいw」
DK「何がしたいんだ。ミンギュは。」
「っふ笑ちょ、冷静なツッコミやめてよw」
ソクミナの冷静なツッコミに思わず吹いてしまって、何故か気まずくなった。
MG「、、、じゃあ、練習する？」
「う、うん。」
え、なんで気まずくなった？？？
その辺一帯使うわーと、ミンギュがみんなに言い、端の方を使わせてもらうことになった。
「なんか、すごい見られてるんだけどさ、やっぱりダメだったかな、、、」
MG「そりゃ、見るだろ。だってナムジャの練習室にヨジャが居るんだぞ？」
DK「まぁ。時期にみんなも慣れるよw」
「そうだといいけどね、、、」
それから、見られるだけで何も言われないのが続き、いざ踊ることになった。
MG「何踊る？てか、Aって何の練習してんの？」
「あ、えっと私、実はジョンハンさんに教えた時にみんなの振り覚えたんだよね。だから、その振り、する？」
DK「え！どの振り？」
軽く、踊ってみせると、、、
DK「うわぁ。それ、めっちゃムズいやつじゃん、、、A、、、凄いね。」
感心された。
MG「俺も、その振り練習しないとやばいわ、、、それする？」
「そうしようか。」
踊り終わると、何故か拍手が巻き起こり、うわぁ。という声が色んな方向から聞こえた。
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年7月1日 23時
