97Lineのチング�� ページ6
「シズニ、元気は良いことですよね？」
JH「僕は元気"すぎる"という部分のことを言ってるの(笑)」
(チャルラのスマホが鳴る)
「あ、悠太さんから連絡が来ました。見てるよって(笑)」
JH「ん？ユタヒョンが？」
WW「わ〜〜ユタヒョ〜ン！！」
「もう〜スチョンの声でコメントがすごいことになってる(笑)」
JH「ヒョン達は…きっと宿舎でアイス食べてるでしょう」
「私達はまだ帰れもしないのに…」
WW「僕はもう帰ります〜」
JH「迎えが来ないと帰れないでしょ」
WW「そうだった。ん〜…あ、愛嬌が欲しいとコメントがあるよ」
「じゃあ一人ずつ愛嬌を見せて、誰が一番上手だったかシズニに判定してもらいますか？」
JH「おお〜良いね」
WW(ニコニコしながら拍手〜^^)
「ではNo.1 ジェヒョナ〜！」
JH「僕？チャルラ先どうですか？僕は自信があるので最後で良いです」
「なんだこの男は(笑)分かりました。じゃあ永遠にアイドル・チャルラ行きます〜」
JH「行きますよ〜。1、2、3！」
(チャルラ、おもむろに立ち上がりソファの後ろへ回り…JHとWWの間から顔を覗かせてハートマーク！)
JH「は…何これ？(笑)」
WW「ああ〜！！これはチャルラの実力じゃなくてさ…」
「2人のハンサムの力を借りました〜(笑)」
WW「じゃあ次は僕？」
「ウィンウィン準備OK？1、2、3！」
(3人の真ん中に座っているWW、右隣に座るのチャルラの目を見つめ……突然手の甲にキス！)
"Foooo〜〜！！"(何故か本人達で盛り上がる)
JH「これ何、何？！(笑)」
(やれやれと肩を竦めるJH。と反対にごきげんなチャルラとWW)
「特別な愛嬌を見せてくれたので、私の1票はあなたにあげるよ」
WW「いえ〜いチャルラ〜」
JH「全然照れてないのが何かイヤだんだけど(笑)よし、じゃあシズニ〜？最後は僕ですよ」
「ファイティン〜！1、2、3！」
(JH、WWとチャルラの間へ割って座り…チャルラの真似？と2人が言いかけた時…)
WW「おいおい〜〜！！」
「ああああ！！！危ない危ない……」
コメントがぎゃああああという悲鳴で埋まる…！
「、！！！ポッ…………ポッポ未遂！」
(チャルラの反応に手を叩きながら爆笑するWW)
「ねえ…ああ最悪…帰ってから悠太くんに怒られそう」
WW「ユタヒョン怒らないで〜」
JH「シズニ、誰が一番可愛かったですかぁ〜？教えてください！」
WW「そんなの、僕の圧勝じゃないの？(笑)」
「…………」
(落ち込み続けるチャルラを放置して放送を進める男2人)
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作者名：F | 作成日時：2018年5月25日 3時
