97Lineのチング�� ページ5
(スマホの画面を見つめる3人)
JH「お、来た？」
WW「来た！？…皆さんこんにちは〜」
『こんばんは〜』
WW「僕も日本語で〜『こんばんは〜』
「シズニー！ハート沢山ありがとうございます。まだ始まったばかりなのにすごいコメントとハートと…あ、皆さん待ってください、コメントが星のように流れてくので(笑)」
JH「チャルラはこのように時々詩的になるときがあります、皆さん」
WW「あ…僕達、チーム名言おう」
JH「あぁそうだ自己紹介しなくちゃ。僕達3人…せーの、」
キヨッタ!クチルズ〜!!!
(手を叩いて盛り上げるJH、謎の決めポーズをするWW、出来ないウィンクを懸命にするチャルラ)
JH「シズニがチャルラヒョンのウインク下手〜だってさ(笑)」
「すみません〜まだまだ練習中なんです」
WW「ウィンクの練習ってあるんだ？(笑)」
「あるの！…あ、珍しい3人だって言われてるよ」
JH「本当に珍しいです。俺らだけの配信は初かな」
「うん。仲が悪いとかでなく(笑)いつもグループでいることが多いから…ちゃんと3人だけで集まることって以外とないよね」
WW「今日はチャルラの命令です」
JH「なかなか帰れそうにないです〜」
「そうですよ(笑)まず居残り組なのでまだ帰られないです。実は今マネヒョンを待ってる間なの(笑)」
(コメ読み中)
「…わぁ今日はどんな日だった？というコメントが」
JH「鋭いシズニがいるね(笑)」
WW「今日はぁ〜、えっと撮影…」
(目配せするクチルズ。チャルラ、近くのスタッフへ問い掛け)
WW「ダメですか？」
JH「皆気になるだろうね(笑)」
「眠れなくなるシズニが増えるね…(笑)」
JH「今日はそういえばテイリヒョンが疲れてて」
「皆で看病しましたー」
WW「今は元気ですよね、ヒョン」
JH「控え室に行ったら〜チャルラとテイリヒョンがこう寄り添って…」
(実際に隣のWWに再現するJH)
WW「へえ〜見たかった」
JH「お前あの時どこに居たの？」
WW「スマホゲームしてたよ」
「そうだったの？」
(WWを覗き込むチャルラ)
「ああそんなこと言ったら！ジェヒョンもドヨンヒョンとどこに行ったの〜」
JH「え(笑)普通にお手洗いか…飲み物買いに行ったかな？」
(ふ〜ん…と頷くWW)
「置いてかれたと思った」
JH「おお〜チャルラ〜…可愛いね」
(JHを完全スルーするチャルラ)
WW「シズニ、ヒョンはもう元気ですよ〜」
「さっきも元気すぎて落ち着いてほしいくらいでした(笑)」
JH「お前に言われたくないと思うんだけど？」
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作者名：F | 作成日時：2018年5月25日 3時
