無口な少女は元死神の弟子でした【暗殺教室】

#33 ページ35

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それから磯貝君と前原君に

「ただでさえ書いた文を読んでて堅苦しい感じがするから、なにか違う呼び方で」←

と言われたので、


磯貝君の事は
『カイ君』(磯貝の貝から)、

前原君の事は
『まえやん』はどう？って聞いたら嫌だと言われた為
『ヒロ』になりましたー！(陽人の陽から)


メモメモφ(｀д´)ｶｷｶｷ←



あ、ちなみに私は
カイ君とヒロからはAと呼ばれることになったよ



ここから道が違うのでまた明日ねーって

書いて

見せて

別れた←今ここ


渚「じゃあ行こうか」



ワスレテタ


オッタマゲ←


何故か知らないけど渚からラスボス感が漂ってくる！←


『(あのぉ、今日は何用でして？)』

渚「(決まってるでしょ？Aが話せたことについてカルマ君と話し合いに行くんだよ)」


え？その話し合い会議必要？





そんなこんなで




ただいま、(第2の)我が家


((((;ﾟ;Д;ﾟ;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ←






＊一方、磯貝と前原


磯貝君「俺もカイ君じゃなくてカイが良かったなー…」

前原「ﾌｯいいだろー！」

磯貝「うんいい( ˙-˙ )」←


前原「あ。」

磯貝「なに？」


前原「いや、結局Aが話さない理由聞かなかったなっと思って。」


磯貝「あぁ。確かに気になるな。また明日にでも聞いてみよう」


前原「そうだな」



Aが

((((;ﾟ;Д;ﾟ;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

なんて状態だとは知らない

呑気なお2人でした



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