chapter.20 ページ5
へ「ふん！」
ヘルブラムが一振りする
俺はそれを軽く避ける
そして
主「神剣ワールドルーラー第5形態
そして
主「神剣ワールドルーラー第3形態
二刀流になる
主「今度は俺の番か？いくぞ？」
俺は目にも留まらぬ速さでヘルブラムの前へ行き、斬りつける
なかなかに痛かったらしく悶絶しているヘルブラムを見て一言
主「お前ら聖騎士ごときは七つの大罪の誰にも勝てない。そう覚えておけ」
へ「ぐっ…」
主「どうだァ？大罪人って言って軽蔑している奴らにボコられるのはァ？悔しいんかwww」
出たぁ！Aの煽りテク！←おいw
主「どうだ？そろそろ死ぬ準備はできたか？」
デ「僕もいるよ！」
主「ディアンヌ！大丈夫か？」
デ「うん。なんとか」
主「そっか…よかった。んで？どうだ？死ねるか？」
そんなやりとりの中
ヘルブラムが逃げ出した
ディアンヌが逃がさんとして攻撃するも虚しくそのまま逃げられてしまった
デ「逃げられちゃった…」
主「大丈夫だよ。次は潰す」
その後
デ「おーい！」
エ「メリオダス様！」
ホ「トントコトコトコ」
メ「おっす」
エ「メリオダ…？」
バンがメリオダスをぶん殴る
バ「とりあえずさっきの分はこれでチャラな」
メ「うぃっす」
エ「メリオダス様！」
メ「悪りぃな」
エリザベスが抱きつく
メ「どうしたんだよ？」
エ「メリオダス様！メリオダス様！」
メ「エリザベス…」
エ「…はい！」
メ「パンツ履こうぜ？」
デ「団長！」
ホ「触るな！」
デ「それで…キングも傷は平気？」
キ「あはは…あんまり平気じゃないかも…」
バ「擦り傷くらいで大げさなんだよ♪」
キ「んん！」
突然の爆音から現れたのは
ベロニカとグリアモールだった
エ「グリアモール！生きていたのね」
グ「聖騎士…失格です。あなたを守れという最後の命令にまで…俺は背いてしまった…でも、でも俺は！」
主「そこら辺のゴミ聖騎士に比べりゃお前はまともで優秀だよ。」
グ「！」
主「俺はお前を評価するけどな」
グ「…うぅ」
エ「ありがとう。ずっとベロニカ姉様を思ってくれて。ペーネスの湖畔に埋めてあげて。姉様が好きだった。私とあなたと3人でよく遊びに行った。あの湖畔に…私は、必ず聖騎士達を止める！止めて…見せる！」
グ「あなたはいつのまに…そんなに強く…」
俺達は聖騎士を止めるため再団結した
主「ちょっといいか？メリオダス」
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麗音 - 1期の15話だったと思います (2020年10月20日 22時) (
レス) id: 03eb5cb4ab (このIDを非表示/違反報告)
YU(プロフ) - 麗音さん» 麗音様→誤字すみません… どこのchapterだったか教えていただいてもよろしいですか？ すぐに直しますので (2020年7月27日 10時) (レス) id: 414a3925d4 (このIDを非表示/違反報告)
麗音 - カッパじゃなくてわっぱ（童）だった気がします (2020年6月20日 9時) (レス) id: f5da90ae62 (このIDを非表示/違反報告)
YU(プロフ) - かなと様 ご指摘ありがとうございました。以後気をつけていきます。ありがとうございました。 (2019年8月4日 14時) (レス) id: 414a3925d4 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年8月4日 13時) (レス) id: 9ac913b464 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YU | 作成日時：2019年8月4日 12時
