chapter.39-2 ページ36
主「ってことでゼルドリスをいじめる会終わり！次は…」
メ「そんな事より私とデートしましょ？」
メラスキャラが誘ってくる
主「考えときます…ってデリエリ起きたのか」
デ「ケツから言って眠い」
主「まだ眠いなら寝てていいぞ」
デ「ん」
そう言ってデリエリがまた眠りにつこうとするのと同時に
ゼ「ならAに質問するのはどうだ？」
ゼルドリスが提案をしてきた
メ「あ！それいいかも！まだ仲間になって日は浅いし、何よりいろいろ知りたいし！」
主「そっすか」
そう言ってAへの質問コーナー開始！
ゼ「歳は？」
主「なんだその質問」
ゼ「いけないのか？」
主「いやいけなくはないけど…なんか…こう…どぎついのが来ると思ってたからさ」
ゼ「そこまでしないが…」
主「まぁ歳で言えば…結構長いぜ？それこそメリオダスくらいじゃねえか？」
ゼ「ほう」
メ「はいはい質問！好きな人は？いる？いない？」
Aが吹き出す
主「きつい…」
メ「ねぇねぇ気になるー！」
メラスキャラの目には輝きが…ないが光っているようであった
主「…いるよ？」
メ「キャー！気になる！」
この時初めてメラスキュラの事を乙女のように感じたAだった
モンスピートが言う
モ「この中で誰が一番頼れる感じがする？」
主「モンスピート」
モ「私か、それはありがたい」
主「あとドロール。魔眼があるから嘘つかないだろうし、ガランは自分の戒禁で嘘つけなそうだし、まぁゼルドリスはしっかりしてるなって思ってるよ？」
ド「私も信用してもらってるのですね」
グ「ちょっと、なんでアタシの名前がないんスか？」
主「そもそも性別が分かりにくい」
グ「だから男ッス！」
主「絶対ホ○に○される顔してますよね初代妖精王」
グ「酷いッス！」
メ「なんで私も信用してもらえないの！」
ゼ「これまでの行動考えてみろ」
メ「グッ…」
主「あとエスタロッサだけど、正直話もほとんどしてないしその領域じゃないって言うか…ねぇ？」
とまぁ思い思いの時間を過ごし、ガランが帰るまで待った
そしてガランが帰ってくる
主「お！ガランさん帰った！どうだった？」
ガ「ハッハッハ！相手にならんかったわい！全く、メリオダスがあそこまで落ちぶれとるとはなぁ！」
主「そっか…」
ガ「どうした？」
主「いや、なんでもないよ？はい、水」
ガ「ありがとさん」
メリオダス達はどうだったのか
時は少し遡る
＿＿＿
次回 メリオダス達vsガランです！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 123人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
麗音 - 1期の15話だったと思います (2020年10月20日 22時) (
レス) id: 03eb5cb4ab (このIDを非表示/違反報告)
YU(プロフ) - 麗音さん» 麗音様→誤字すみません… どこのchapterだったか教えていただいてもよろしいですか？ すぐに直しますので (2020年7月27日 10時) (レス) id: 414a3925d4 (このIDを非表示/違反報告)
麗音 - カッパじゃなくてわっぱ（童）だった気がします (2020年6月20日 9時) (レス) id: f5da90ae62 (このIDを非表示/違反報告)
YU(プロフ) - かなと様 ご指摘ありがとうございました。以後気をつけていきます。ありがとうございました。 (2019年8月4日 14時) (レス) id: 414a3925d4 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年8月4日 13時) (レス) id: 9ac913b464 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：YU | 作成日時：2019年8月4日 12時
