chapter.35 ページ28
アルビオンとの戦闘が始まった
アルビオンが攻撃を開始する
アーサーの指示で遠距離魔力の一斉発射が行われ、一度は相殺できたものの…
聖「もう一度は…」
ア「全員退避ー！」
しかしアルビオンの攻撃は退避する時間を与えてはくれないレベルで強かった
ダメかと思われた時
メ「マーリン！飛ばしてくれ！」
メリオダスが瞬間移動
一瞬でアルビオンの攻撃は跳ね返された
聖1「な、何が起きたんだ？」
聖2「き、奇跡か？」
ア「ち、違う…これはあの方の魔力、
メ「よ、元気だったか？アーサー」
ア「メリオダス殿！」
メ「タイミングバッチリだったぜマーリン！A！」
デ「A？」
主「俺の
ホ「お前結構チートな…」
主「なんたって最強ですからw」
ホ「ムカッ💢」
街に被害が出なかったのが良かったが、依然として脅威は目の前にある
マ「スレイダー、王女を中へ。少々荒っぽい運転をするぞ」
マーリンの運転でアルビオンの意識はホークママ達に向いている
その隙を狙ってメリオダス達が攻撃を仕掛ける
メ「アルビオンの弱点は胸部に隠れた核だ。駆け上がって一気に叩く！」
ア「メリオダス殿に続けー！」
アーサーの指示で聖騎士達が一気に駆け上がる
しかし…
メ「アーサー！」
ア「くっ…うう…！」
アーサーが捕まってしまった
メリオダスが助け出したものの…
ア「メリオダス殿の大事な剣が！すみません…私のせいで…大事な剣を…」
メ「気にするな。ヘンドリクセンとの戦いでだいぶガタは来てたんだ…よくここまで持ってくれた。ありがとな…」
ア「でも、武器がなくては…」
メ「さてさてどーしたもんか…」
アルビオンが攻撃してきた
取り敢えず退避する
主「メリオダス！」
メ「？」
主「受け取れ！」
Aが何かを投げる
それは
主「神器 ロストヴェイン」
そこにはメリオダスの神器、魔剣ロストヴェインが
主「お前が売ったらしくてな。たまたま見に行った時にあってびっくりしたぜ。ずっと黙ってたけどお前に返すわ。利子はたけぇぞ！」
デ「団長の神器！Aが持ってたの？」
主「結構高かったけどね…」
メ「神器解放」
メリオダスの体に一瞬変化が
ア「なんだ？一瞬メリオダス殿の体が？」
主「アーサー！ちょっとこっちにいろ」
そう言って瞬間移動させる
ア「A殿！」
＿＿＿
next!
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麗音 - 1期の15話だったと思います (2020年10月20日 22時) (
レス) id: 03eb5cb4ab (このIDを非表示/違反報告)
YU(プロフ) - 麗音さん» 麗音様→誤字すみません… どこのchapterだったか教えていただいてもよろしいですか？ すぐに直しますので (2020年7月27日 10時) (レス) id: 414a3925d4 (このIDを非表示/違反報告)
麗音 - カッパじゃなくてわっぱ（童）だった気がします (2020年6月20日 9時) (レス) id: f5da90ae62 (このIDを非表示/違反報告)
YU(プロフ) - かなと様 ご指摘ありがとうございました。以後気をつけていきます。ありがとうございました。 (2019年8月4日 14時) (レス) id: 414a3925d4 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年8月4日 13時) (レス) id: 9ac913b464 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YU | 作成日時：2019年8月4日 12時
