USJ(4) ページ33
A「うおおお…久しぶりのこの感覚…！」
そして私が飛ばされたのは…。
やっぱりか。
…とりあえず空中から放り出されたから流石に着地すると足がビリビリと痛い。
A「…私の足にダメージは"なかった"。………やぁ、死柄木さん。」
私は一応目の前の人物に挨拶をしといた。
なんか目がギョロッとして脳がむき出しになってるでっかい怪物が私に襲いかかってきたが死柄木さんが制してくれた。
死「……名取…会いたかった…。」
A「うん、昨日もチラッと会ったよね〜。」
死「…あんなの会った内に入らない…こうやって会話して初めて会ったってことになるんだよ…。」
A「…なんにせよ…私がここに飛ばされたという事は…。」
死柄木に近づいた。
そして…セクハラした。((
こんなときでもマイペースなのが私なのだよ。
死「ん、…名取…ほんとに…久しぶり…やっぱり君はこっちにいるべきだ。」
A「うーん…久々の名取呼び…いいねぇ……でも入学できちゃったからしばらくはこっちにいたいんだけど…。」
死「は？……なんで？…名取は俺のでしょ？…名取がいなくなってから寂しかったんだよ…。…もう次見つけたら抵抗されようとも力ずくで奪って帰ろうって決めたんだから…。」
A「…愛が重い……。」
死「そうだよ、お前がいなくなってから気付いたんだよ…。お前が好き。愛してるよ…。」
死柄木さんはおててをいっぱいつけた状態でにこりと笑った。
なぜ笑ったのが分かるんだ？って？
私の長年の勘さ！！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
さぁさぁ！
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乃乃 - ほのかさん» そういうの言わない方がいいんじゃないですか？？ (2017年7月23日 22時) (
レス) id: f6815c189f (このIDを非表示/違反報告)
ほのか - うーん……やっぱり、私には好きになれないなぁ。 死柄木さん (2016年9月14日 19時) (レス) id: 128420d2f4 (このIDを非表示/違反報告)
ぼるぼっくす(プロフ) - 霧月＠蛍愛で隊さん» んんん…！やったぁ喜んでもらえた〜！ (2016年8月12日 22時) (レス) id: b5f4daa379 (このIDを非表示/違反報告)
霧月＠蛍愛で隊(プロフ) - ぼるぼっくすさん» ｏｈ・・・！！それは大変ですね・・・。 いよっっしゃぁあああああああ！！！続編(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!! (2016年8月9日 18時) (レス) id: 1bbe61e1fe (このIDを非表示/違反報告)
ぼるぼっくす(プロフ) - 霧月＠蛍愛で隊さん» ほっといたら北海道まで行っちゃいますね…。 (2016年8月9日 17時) (レス) id: b5f4daa379 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼるぼっくす | 作成日時：2016年7月26日 23時
