愛しい僕の奥様 (ページ7)

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どSと、どM３ページ7

「ふふっ♪」

据わった目のAは、目の前に現れたジェジュンのジェジュンを楽しそうに見つめている

見てるだけじゃなくて触って欲しいんだけど…

そんな事を思い乍ら、両手を縛られた僕は

頭を少し上げてAの様子を見ていた

「かぁ～わいい♪ふふっ」

そう言って、ジェジュンのジェジュンのてっぺんを人差し指でつんつんした

JJ「んっ！？」

思わずひける腰

ジェジュンのジェジュンも益々反応する

つんつん…

びよ～ん、びよ～ん

つんつん…

A…これは起き上がり小法師じゃありません。

そんな雑な扱いにも、ジェジュンのジェジュンは益々いきり立っている

ジェジュンのジェジュン「むき―――っ！！」

お前が怒るのもわかるけど…

そんなAは相変わらずマイペース

今度は自分が着ている服を脱ぎだした

スカートを下し、キャミソールも脱ぐと

ブラとパンツ姿になった

そして、また僕の上に跨りながら上がってくると

両手を縛られた僕の脇を攻める

「こちょこちょ～♪」

JJ「あっはっ！Aっ！くすぐったいよぉ～」

「えっ？もっと？」

JJ「あっはっ！違うってーっ！やめってっ！」

「ふふふっ(笑)」

こちょこちょ。。。

のたうち回る僕を、またもや楽しそうにくすぐっている

JJ「ぜーはぁー。。。ぜーはー。。。」

散々くすぐし終わると、今度は脇腹に手を滑らせるように下していく

そして、Aの顔はゆっくりと僕の胸に近づいていく

ちゅ…ちゅ…

JJ「あぁ…」

Aの唇が僕の胸に触れていく

そして待ちに待った地区Bにも…

ちゅ。。。ちゅ。。。

JJ「あぁ～。。。」

ちろちろちろ・・・

ちろちろちろ・・・

JJ「はぅ…あぁ～…」

Aの器用な舌が僕の二つの地区Bを交互に攻めていく

JJ「A…はぁ～…キス、して？」

我慢できなくなった僕は、Aにキスのおねだり

外そうと思えば外せる両手

けれどそれをしないのは、酔っ払いAによって開花させられた

僕のどMの部分

「キス、してほしい？」

JJ「してほしい。お願い、A」

「ふふっ」

そして段々と上がってきたAは

僕のおでこにキスをした

ちゅ

JJ「唇にしてよ？」

「だぁ～め」

JJ「なんで？」

「お仕置き」

JJ「お仕置き？なんの？」

「この間のパーティーで女の人と楽しそうにお喋りしてた、お仕置き」

あっ…なんで知ってんの？？

「ジェジュンのすけこましっ！」

JJ「はぁ？」

ヤキモチ？