開会前2 ページ22
梟谷の木兎だ なんかオーラあるなあ
弟子って、あのキョドリチビ 何者!?
てか、稲荷崎の木兎Aもいんじゃん
ホントに兄弟なんだ…。
よく見れば、似てるな
光太郎「ネット挟んだら、容赦しねえぜ」
「そりゃもちろん」
日向「ハイ!」
光太郎「ナッハハハ!あっ!
ツッキー!ツッキー!ツッキー!」
喧しいな…
月島「うう…」
蛍がめっちゃ嫌そうな顔してる。
光太郎「ツッキー背伸びた?伸びたよな!」
カオスだな…。
月島「Aさん、あの人どうにかしてください」
「なんかごめん。」
みんな俺にクレーム言うの何なの?
光太郎 いろんな人に迷惑かけすぎじゃね?
「はぁ…」
赤葦「俺は、いつもそんな感じだよ」
京治も苦労してんだな。なんかごめん同情するわ。
お疲れと京治の肩に、ポンと手を置いた。
そろそろ、稲荷崎の所に戻ろう
?「Aーーー!!!」
誰かが背中に飛び乗って来た。
「うわっ ビックリしたー。星海くんじゃん!」
昼神「光来くん、いきなり飛びついちゃダメだよ」
星海くんに懐かれたな。
この人は、光来くんのお世話係かな
星海「いいじゃねーか幸郎!
コイツ、ユース合宿で仲良くなった木兎A!」
「どうも」
昼神「昼神幸郎です。光来くん何してんの?
ごめんね、すぐ引きはがすから。」
星海「なんでだよー!!」
昼神「ほら、もうすぐ開会式始まるから」
星・昼「「またなー!/またね」」
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作者名:ひよっこ | 作成日時:2021年12月6日 14時