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黒尾「いつも美味いけど今日の飯めっちゃ美味いな」
リエーフ「めっちゃ美味いっす!」
澤村「確かに美味しいな…」
菅原「めっちゃ美味いべ!」
単細胞組「うおおおおお!!!」
無気力組「…美味しい。」
清水「ほとんどAくんが作ってくれたの。」
谷地「すごい料理上手でした!」
『喜んでもらえてよかったっす。』
黒尾「ほんとAはハイスペックだな。木兎と大違い!」
木兎「なんだとー!」
梟谷「A!梟谷来いよ〜 木兎と交換しようぜ〜」
木兎「みんなひどい!」
清水 「私たちもそろそろ食べましょう。」
谷地「そうですね食べましょうか!」
2人はマネージャー達の所に行ったけど、あそこだと気まずいしな…。
梟谷は光太郎うるさいし。烏野もあんましらないしな…音駒で食べていいのかな。
研磨「Aこっち…。」
研磨の隣に座って食べることになった。
『研磨ありがと』
研磨「別に…。A困ってたみたいだったから。」
「ねえ、今日のご飯美味しかった。連絡先交換しよ」
黒尾「研磨が残さずに食べるなんて。それに自分から連絡先聞いちゃって」ニヤニヤ
研磨「クロうるさい」
黒尾「ケンマァァ!」
音駒のみんなと仲良くなれた。
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作者名:ひよっこ | 作成日時:2021年11月20日 23時