私が作り出してしまった娘 ページ1
私の名前はAA!!
あぁ!今日もいい天気だな!!
そう思いながら、ふと窓の方を向く。
雨だった。←
そして、まだ自分の体温が残る布団に目を戻す。
見た目、12か13歳くらいの小さな女の子がいる。
だれかわかんないけど・・・
かわいい、かわいすぎるぞ!!
「ん・・んー・・・」
お、おや!!目を覚ますようだぞ!!A!!
てか、自分何してんだろう。
そんな、一人ツッコミも虚しく脳内に散り、状況をただただひとり冷静に
解析していた。
「ここは、えーっと・・どこですか・・・?」
ふぉうふ・・・かわいすぎる。
この子は天然の予感がするぞ!!
とか言っている場合ではないので、少女の質問に答えてあげる。
『えーっと、ここは私の部屋だよ!』
「そうなんだねー・・・ねむいから、もう少しねてもいいですか・・・?」
そう言いながら、もはやほとんど寝ている状態だ。
これはいけない!!狼に食べられてしまうぞ!!
なんて思っていたら、名も知らぬ少女はもう眠りに落ちていた。
設定
A A
年齢:14歳(中学三年生)
身長:157cm
容姿:髪の毛が長く、後ろで三つ編みにしている。
寝るときは横でゆるく結んでいる。
髪の色は黒、眼の色も黒
生粋の日本人。
性格:どんな状況でも楽しもうとする。なんか騒がしい子。擬音が多い。かもしれない?
AKY(あえて空気読まない)系。ようするに、他人から見れば空気読めない
元気っ子。
____________________________________________
こんな感じで、娘が増えたらここに書き足していきます!
ちなみに、本当に私の看板娘を作品に使っていますー
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:桜也十 | 作成日時:2016年4月13日 22時