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「でも、ほんまその通りやと思いますよ！」
A「またまたー！そんなん言うてもなんもないですよ〜笑」
「いやいや。せやから、僕、奥さんと男性が2人で歩いてるの見て写真撮ってしまったんですよ。横山くんがこんだけ愛してるのに何でって思ってしまって…」
A「そう…やったんですね…。あれは、ほんまに私の落ち度です。」
ほんまはそれだけやないねんけど。
心のどこかで、良からぬ事考えてた自分を思い出した。
「にしても、横山くんってほんま
危機感ないですよね。」
A「え？」
「やって、仮にも僕、男ですよ？こんな可愛い奥さんに変な気起こしたら！とか危機感ないんかなって。ほら、この前もスッピンでパジャマな無防備な姿やったやないですか。」
A「それくらい錦戸さんの事、信頼してるんですよ。あと、スッピンとパジャマは忘れて欲しいんですけど。」
「スッピンとパジャマは多分忘れないです。笑 めっちゃ可愛かったですよ。」
A「ほんま忘れてください////」
そんな、真っ赤な顔されて忘れれるわけないやん。
横山くんの奥さんやなかったら
本気で奪ってるかもしれへん。
ギリギリの理性で、自分を抑えつける。
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倉安LOVE - 全然大丈夫ですよ。最後までしっかりと読みます。 (2018年12月3日 14時) (
レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
環季(プロフ) - 倉安LOVEさん» いつもありがとうございます！ちょっと暗い話になってしまうかもしれません(;o;)頑張って最後まで書きますので、どうぞよろしくお願いします☆ (2018年12月2日 14時) (レス) id: 62646ac71d (このIDを非表示/違反報告)
倉安LOVE - 亮ちゃんの続編待っていました。亮ちゃんがどういう気持ちだったのか知りたいです。最後まで読みます。 (2018年12月1日 16時) (レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：環季
| 作成日時：2018年12月1日 13時
