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キミと出会ったのは、親友の結婚式。
新婦はキミ。
横「どっくん、今日は来てくれてありがとう。A、俺の同期のどっくん。」
A「はじめまして。Aです。よろしくお願いします」
「はじめまして。錦戸亮です。」
高砂で幸せいっぱいに笑う横山くんと奥さんのAちゃん。
"可愛い子やな"
最初はただそれだけの感情。
「横山くん！」
横「おぉ！お疲れ！この前は結婚式ありがとな。」
「いやいや、こちらこそ呼んでくれてありがとう。」
横「うちの嫁も、どっくんの事カッコいい人やなー言うてたわ。笑」
「まじで。笑 ほな、今度横山くんちご飯食べに行こかなー」
横「あかんで！Aの料理食べてええのは俺だけや。笑」
「けちくさっ笑」
横山くん、どんだけ奥さんの事すきやねん。
まあ、そりゃあんだけ可愛い奥さんやったら過保護にもなるか。
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倉安LOVE - 全然大丈夫ですよ。最後までしっかりと読みます。 (2018年12月3日 14時) (
レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
環季(プロフ) - 倉安LOVEさん» いつもありがとうございます！ちょっと暗い話になってしまうかもしれません(;o;)頑張って最後まで書きますので、どうぞよろしくお願いします☆ (2018年12月2日 14時) (レス) id: 62646ac71d (このIDを非表示/違反報告)
倉安LOVE - 亮ちゃんの続編待っていました。亮ちゃんがどういう気持ちだったのか知りたいです。最後まで読みます。 (2018年12月1日 16時) (レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：環季
| 作成日時：2018年12月1日 13時
