歩こう、並んで。 Ryosuke.y

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sideなし

カメラマン「今日は、誰のレコーディングですか？」





A「Hey! Say! JUMPのみなさんです！」





カメラマン「てことは、彼氏さんも…？」





A「いますね、はい(笑)」









ナレーター「自宅から約30分のところにある音楽スタジオ。

きそこ今日はレコーディングがされるらしい。」









A「お疲れさまです！よろしくお願いします！」





大貴「あ！Aちゃんじゃん！」





A「はい(笑)

これ…差し入れです…。」












ナレーター「アーティストに差し入れを必ずするのも彼女のスタイル。

大体は、喉の調子が良くなるようなものらしい。」









光「すごっ！」





慧「山田ー、早くプロポーズしちゃえよー！」





涼介「うるさい、うるさいっ！」









カメラマン「彼氏さん、いじられてますね。」





A「いつもです(笑)

それだけ、愛されてるってことですよ(笑)」









スタッフ「Aさん、ちょっといいですか？」





A「はい！」









ナレーター「気を休める間もないまま、レコーディングが開始。」









A「涼介、レコーディング終わりだって。」





涼介「お、マジで？お先にー。」





A「はーい、お疲れさまー。」

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