君は優しい。３

「分からない」で点取れたらお勉強と教師は要らないんじゃないかな…？ ページ22

魔具研究師団に移動した。


…僕はゲーム師団だけどね


　アズ「勉強が苦手なのですか？」


　入間「うん…慣れてないというか、やり方がよく分からなくて...」


まぁ、そりゃそうだね。

両親に連れられ、入兄はほぼ学校生活とは無縁の生活を送っていたのだろう。


　アズ「慣れていらっしゃらない...そうだったのですね。しかし！入間様なら大丈夫です！」


　『そうだよ、入兄！ほぼ暗記だし！』

_______________

ん、んん？おぉ………


　入間：5点、2点、0点、3点、6点

合計は…なんと16点


　『入兄…？』


　入間「すいません」

入兄が泣きながら謝った。


良いんだぞよ←誰だよ

　アズ「えっ、あっ、こ、こちらこそ！すいません！！」

アズが罪悪感に囚われている…


　クラ「こりゃやべぇ……入間ちって字読めないん？」


　入間「読めるよ...」


　『取り敢えずなんか書こう！っていう心意気は良いと思うけどさ…分からないで点取れる訳ないやろ』


　入間「分からないんだもん…」

うん…


………一緒に勉強しよっか←かわいそうになって来た



ちょ、時間がないのでここまでです！！



今更ながら「君は優しい。３」のパスワードが見つかりました。



しかし、こちらでもうかなり話が進んでしまった為、誠に勝手ながら、これからあちらの方の作品を更新することはありません。


評価、お気に入り登録、閲覧して下さった方々、申し訳ありません。




そしてこの機会に、コメントして下さった方々をご紹介します。



あすさん、ラムさん、繰莉さん、エレンさん、疾風の桜さん(色々教えて下さり、有難う御座いました、ふうわさん(色々教えて下さり、本当に有難う御座いました)、ちくわぶさん、meiさん、どんさん、ちゃちゃねこさん(複数回のコメント、有難う御座いました)！！！



そして現時点で合計81926hit！！！


本当に有難う御座います！！！






………あと、コメントくれても良いんですよ…？



すみませんお願いしますコメントを下さい！！！


ねくすとぉ！！！

天才美少女戦士、その名も僕！！←戦士…？名前が僕なの…？（困惑）→←番外編の続き

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