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奇病4 ページ5
ある日＿じめの標的が精夜君になってしまった…
その理由が…
他「お前って敵側みたいな個性だよなー！あはははは！」
他「それに最近無個性と引っ付いてるし…w」
精夜「っ……だ、誰と仲良くしようがこっちの勝手じゃん？」
敵側の個性みたいだと言われた瞬間精夜君の顔が曇った
他「うるせーよ！」
精夜「ぐあっ！ゲホッゴホッ」
僕の…せい…
緑谷「やめてよ…」
他「あ？今何ていった？」
緑谷「やめてよ！僕が嫌なら僕だけにしてよ！なんで精夜君なの!？なんで僕のまわりのひとにそんなことするの？ひどいよ…」
精夜「出久…」
「精夜君から離れて！！！」
まわりのひとは驚いた
なぜなら…
僕は指先から弾幕を撃ったからだ
他「うわああ！！逃げろ！！」
緑谷「大丈夫!？」
精夜「大丈夫…」
そう言っていたけど…僕には大丈夫そうには見えなかった
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ホシノイカ - はぁぶ。さん» いつもコメントありがとうございます！この作品も更新がんばります！ (2020年8月15日 18時) (
レス) id: a81f99f34a (このIDを非表示/違反報告)
はぁぶ。 - とっても面白いです。応援しているので更新頑張ってください (2020年8月15日 16時) (レス) id: 92668530bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホシノイカ | 作成日時：2020年6月9日 0時
