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奇病2 ページ3
あっという間に…中学3年…
今日も今日とてバカにされる…
爆豪「てめーに何ができるんだ？無個性のくせによ！(爆破」
緑谷「弓道…ﾎﾞｿｯ」
そこには誰も反論しなかった
誰もが弓道は出来ると思っているからだ
他「無個性のくせにヒーロー目指すって…命何個あっても足りねぇな！w」
精夜「ねぇやめなよ！無個性が何!？個性無くてもヒーローは出来るよ！弓道ができたらだいたい応用は効くんだよ？」
轟「そう言うことやるやつはヒーロー目指す資格ねぇと思うけどな」
爆豪「うるせぇ！半分野郎とガリ勉野郎！」
そういってかっちゃんはその場から離れた
緑谷「あ…ありがとう…」
精夜「大丈夫？保健室行こう？」
緑谷「いや…いい…」
轟「酷いやられようだな…俺が冷やしてやる」
緑谷「ありがとう…ところで名前は…？」
轟「俺は轟焦凍よろしくな」
精夜「僕は精夜静寝！よろしくね！」
緑谷「僕は緑谷出久よろしくね！」
こうして僕たちは仲良くなった
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ホシノイカ - はぁぶ。さん» いつもコメントありがとうございます！この作品も更新がんばります！ (2020年8月15日 18時) (
レス) id: a81f99f34a (このIDを非表示/違反報告)
はぁぶ。 - とっても面白いです。応援しているので更新頑張ってください (2020年8月15日 16時) (レス) id: 92668530bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホシノイカ | 作成日時：2020年6月9日 0時
