プロではないけど ページ15
飯田)轟くんも緑谷くんも神空君まで関係ない事で．．．．申し訳ない．．．．
緑谷)またそんな事を．．．．
なんだこれは、何の話だ。ただただ、シリアス
飯田)だからもう、3人にこれ以上血を流させる訳にはいかない
なんか．．．．あったのか？
焦凍君が助けていたと思われるプロヒーローが逃げる事を進める中、避けたり攻撃したりいろんな選択をギリギリでやっているため私達は交戦するしか無かった
貴方)武器の攻撃には私が対応する。やっつけるのはあんた達がしてよね
飯田)轟くん、温度の調整は可能なのか？
轟)左はまだ慣れねぇ何でだ！？
飯田)俺の脚を凍らせてくれ！、排気等は塞がずにな！
ステ)邪魔だ
！？
貴方)焦凍君邪魔っ！！．．．．ってぇな！！もう！！
焦凍君を引っ張り飛んでくるナイフが私の腕に刺さる
焦りとか色々混じって口が悪くなってしまう
轟)神空、お前．．．．すまねぇ
ステ)お前も止まれ
もう一本投げられたナイフを触りすぐに壊す
貴方)委員長、焦凍君早くそれ直してて！私があいつの相手する！
私が腕に刺さったナイフを抜き地面に捨てる
その間にヴィランはこっち目掛けて飛んでくる
貴方)デク！！！足場は作る！
私はそれだけ叫んでヴィランから目を逸らし、近くの物で足場を作った
見えていた、足が血まみれなくせに攻撃をしようとする緑谷が
咄嗟にデクって言ったのは爆豪のせい
轟)行け
後ろから委員長が私達の上から緑谷がヴィラン相手に攻撃を決めた
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東雲(プロフ) - ページ4の『ヒーローネーム』ですが、A組B組が1組2組になってますよ (2017年2月24日 14時) (
レス) id: b1d9de9b03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：殺喜 | 作成日時：2017年1月5日 22時
