からくり卍ばーすと 〜過去と未来 2つを繋ぐのは〜 （続）

ねぇ、私ってあなたの何? ページ7

其れから10分経って ( 9時40分くらい )
い)
　「ううぅ、リ、リン？(つд⊂)うわ〜ーんぇええーーーーん鈴音！ーーーリーーーーン、えーんﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ」
リ)
　「い、いあ!?ど、どうしたの?!何で泣いたんの？」
い)
　「わ、私は、やだ、ねェリン？ 貴女にとって私はナンナノ？」
リ)
　「え、し、親友、親友だよ!!いあは私の大事な親友！」
い)
　「ホ、本当に!?じゃ、じゃぁ離れ離れになっても、親友でいてくれる？」
リ)
　「うん、当たり前じゃん!!」

い)
　「私ね、今日中に遠いところに引っ越すの。病気がひどくなったせいdゲホッゲッホゴッホゲッホケホケッホ」
　 ポタポタ
リ)
　「いあ！！大丈夫！？う、ウチに行こ!?近くだし、しっかり！」
血!?マズイ、私血嫌いなんだ!! けど、私がやらなきゃ


リ)
　「い、いあが！！！！！！！！！！！」
(ﾒ・ん・)？！

　 病院
リ)
　「(´；ω；｀)うううう」

「大丈夫です。ちゃんと治療できましたよ。」

「よかったーーーーーー」

　 〜いろいろあって〜

リ)
　「いあ？大丈夫？」
い)
　「うん！リンのオカゲダヨ♪ぁ、ゴメンそろそろ行かないと、じゃまたね、元気でね。」
リ)
　「うん、( ´・ω・｀)ﾉ〜ﾊﾞｲﾊﾞｲ」
「あ、リンありがとう。私の事 って言ってくれて。」

いあの声は、風で聴こななかったけど、私には聞こえたような気がする

「リンありがとう。私の事 親友って言ってくれて。」
　 ってね
だから私は、いあに、言葉じゃなくて、今までで１番の笑顔で答えた。

1時くらい→←家では・・・。

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