なんとかなんとか ページ34
リ)
「何それ、まいっか。」
絶対にレンいるって言おうとしてた
レ)
「フェー。」
あっぶな!!!もうちょっとでいるって言いそうだったーーァ
に、してもリンに告るとき何て言ったらイイのかワカンネェ
って考えてる自分がハズい!!!!!!
レ)
ボケーーーーーー
リ)
「レ〜ン??何ボケっとしてんのーぉ?ホッテクヨォ?」
レ)
「////え!!あ、うん、ゴメン今行く〜!!」
リ)
レンの好きな人って本当、誰なんだろう。
まぁーなんだかんだあって、帰ってきました3人さん
それぞれがそれぞれの部屋でゴロゴロ
いつもと変わらない3人です
レ)
「あ、そろそろかな。」
リ)
「あ、レン今呼ぼうと思ってたんだ。カイにぃもう行くって。」
レ)
「うん、わかった。」 卜タトタトタ
レ&リ)
「 カイにぃ!?! 」
カ)
「お!?11歳達も見送りしてくれんのか?」
レ&リ)
「 どうでもいい事言うな!! 」
カ)
「ごめん、ゴメン。冗談だって。あ、そろそろ行くわ。」
レ)
「うん。元気でね。」
リ)
「また泊まりに来てねぇー。」
カ)
「おおよ!、 またがあったらな・・・。」
リ)
「え!?なんて言ったの?聞こえなかった もう1回!!」
カ)
「ゴメンそりゃ無理だわ。あ、レンちょ、」
レ)
(メ・ん・)?
カ)
「さっさと告んねーぇと他の男に取られるぞ。アイツ(リン)結構見た目もいいし、性格もいい方だからなァwwwwwwww」
レ)
「////////な゛ァァァァァァ!!!!!////////」
リ)
「何?何の話?」
カ)
「いやぁー別に大したことじゃねいよなぁ、レン。」
レ)
「/////////////」
リ)
「レン、林檎飴みたいに顔赤いよ?どうかした?」
レ)
「////べ、別にどうもしねぇよ!/////」
リ)
「ふーん。」
カ)
「wwwwwwww、じゃぁな。」
レ&リ)
「( ´・ω・`)ノ〜バイバイカイにぃ。」
そして、賑やかな3人は1人減って前と同じ少し静かな日常に戻ったのでした。
しかし
此の時、この幸せを覆す運命の歯車は動き出し、
幸せな時間に入った罅を大きくして行く魔の手はすぐ其処まで来ていたのでした
そして、そんな事誰にも考えられません
イヤ、考えたくもないでしょうね
こんなに仲のいい、此の2人リンとレンが黒と白、
善と悪の世界に引き裂かれようなどとはね
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革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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鈴音 - 莉子さん» ありがとうございます♪(遅れてすみません!!)続編結構出してますので,(もしまだ,この作品を楽しみにしてくださっているのなら,読んでいただければ幸いです!!) (2013年8月20日 21時) (レス) id: 64be822f6a (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - からくり卍ばーすとすごいイイ曲ですよね!更新楽しみにしています(*´▽`*) (2013年4月1日 20時) (レス) id: d3e143d4cc (このIDを非表示/違反報告)
鈴音(プロフ) - マジで!?どうも!!呼びタメ(・∀・)オッケー!(笑) (2012年12月1日 19時) (レス) id: 64be822f6a (このIDを非表示/違反報告)
ひみこ(プロフ) - やっほ!帰ってすぐ登録して読んだよ!ww こっちでは鈴音って呼び方でいいのかな?どんな小説かと思ってたけど、上手いじゃないか・・・!更新待ってるよー(`・ω・´) (2012年12月1日 18時) (レス) id: 219657ab88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:季瀬(元鈴音) | 作成日時:2012年11月22日 16時