ヤッホーー! ページ28
10時10分前
カ)
「あ!そ、そろそろ部屋戻るわ。また何かあったら言えよ?」
レ)
「うん・・・。あんまり人をからかわないでよね。」
カ)
「'`ィ'`ィ ヾ(゚∀゚)ノ じゃァなぁ〜。」
レ)
( ´Д`)=3 フゥ〜、まったくカイにぃはァー。
リ) ガチャ!!
「レンーーーー!?いる!?」
レ)
「うわ━━━━ぁ!!な、な〜んだリンか、ビ、ビックリしたーーぁ。」
リ)
「はぁ、私はレンの声にビックリしちゃったよぉ。」
レ)
「ゴメンで、どうしたの?」
リ)
「えぇっとね,その〜。」
レ)
「リン、何も考えてないのに、俺の部屋に特激訪問しに来たの?」
リ)
「ぇ!?あ、考えてたんだけど、それをどう説明するかっていうか・・・・。」
レ)
「あのね〜ぇ、・・・ま、いいけどさ、ちょっと考えてなよ。」
リ)
「うん、そうする!!」
こいつ天然かぁ?説明なんか考えなくてもいいじゃん
レ)
全く
ドサ
!!何事??
リ)
「レンのベット気持ちいい〜。」
お前かぁ〜〜〜
レ)
「・・・・リンちゃんと考えられた?」
リ)
「うん。」
レ)
「じゃぁ言ってみな。」
リ)
「えっとて、天涯孤独ってどんな感じだと思う?」
レ)
「??・・さぁ、俺にはわからない。リンは?」
リ)
「私はね、天涯孤独って自分のことだなぁって思うんだ。父さんたちと血も繋がってないわけだしね。」
レ)
「・・・リンあのさぁ、血が繋がってなきゃ家族じゃないって思ってるの?それは違うよ。リンはもう俺たちの家族なんだ。だからもう天涯孤独だなんて言わないでよ。」
リ)
「・・・うん♪ゴメンネ、レン。」
そう言ってリンは俺の部屋を出た
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鈴音 - 莉子さん» ありがとうございます♪(遅れてすみません!!)続編結構出してますので,(もしまだ,この作品を楽しみにしてくださっているのなら,読んでいただければ幸いです!!) (2013年8月20日 21時) (レス) id: 64be822f6a (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - からくり卍ばーすとすごいイイ曲ですよね!更新楽しみにしています(*´▽`*) (2013年4月1日 20時) (レス) id: d3e143d4cc (このIDを非表示/違反報告)
鈴音(プロフ) - マジで!?どうも!!呼びタメ(・∀・)オッケー!(笑) (2012年12月1日 19時) (レス) id: 64be822f6a (このIDを非表示/違反報告)
ひみこ(プロフ) - やっほ!帰ってすぐ登録して読んだよ!ww こっちでは鈴音って呼び方でいいのかな?どんな小説かと思ってたけど、上手いじゃないか・・・!更新待ってるよー(`・ω・´) (2012年12月1日 18時) (レス) id: 219657ab88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:季瀬(元鈴音) | 作成日時:2012年11月22日 16時