慌てて慌てて ページ15
リ)
「あ、父さん！ココ！ココでいいよ!」
父)
「え、あぁ、わかった。気をつけてな。」
リ)
「大丈夫、大丈夫レンがいるし。」
父)
「あ！そうだったな♪じゃぁ行ってらっしゃーい。」
リ)
「うん!!(´▽｀)ｱﾘｶﾞﾄ!行って来まーす!!!」
トコトコトコ
うぅ、・・・・・歩きずらい！足重い！こける！
ん〜〜、レンドコカナ〜
ウロウロ〜
リ)
「あ！レンだ〜!!、えっと時間は・・・。え!?ご、５時3分!?あっちゃー3分も遅れた〜レンにあやまんないと・・・。」
レ)
「ε=(･д･｀*)ﾊｧ…あーあー暇だなぁ。」
リ)
「レン!!遅れてゴメンね!?ホントにごめんね？」
レ)
「あ、リン!!いや全然大丈夫ダヨ♪来てから8分しか経ってないから。」
そう言ってレンはこっちに向いた
リ)
「///こ、この浴衣ね、今日母さんに買ってもらったんだ〜♪どうかなぁ？」
レ)
「////え!?か、カワぃ、///じゃなくて、えっと、///に、似合ってると思うよ？///]
リ)
「//////ホッほんと!?嬉しい♪////あ、ありがとうレン!!」
レ)
「///は、はい、はい。///は、早く行くよ!?」
そう言ってレンは少し照れながらも、優しく手を差し出してくれた
けどなんか少しでけ目が赤かった。泣いてたのかな？
とうい疑問が浮かんだけどそれはさて置き
リ)
「レン!!かき氷食べよ!?」
レ)
「うん!行こう！」
それから、私達はいろいろな屋台に行っていろいろ買った
くじ引き、クレープ、たこ焼き、射的、かき氷、林檎飴!!
それから、レンについて来って言われて付いて行くと人気のないしんみりした川沿いの土手だった。
しばらくソコニいると、ヒュ〜〜ゥドン！
リ)
「あ、花火！」
レ)
「ココ、花火が１番綺麗に見えるけどあんまり人が来ないから隠れスポットなんだって〜ェ。」
リ)
「ホントに綺麗だね♪レン！」
レ)
「うん、そうだね♪・・・・。」
リ＆レ) ヒューーーー
『 あ、・・・あの・・さぁえっと・・・その、・・・///わ、私(//お、俺)、レン(リン)の///事がs ド━━━━ォ!!ン━━━━!! 』
２人の会話は、この今までで１番大きな花火の音にかき消されてしまった。
それからしばらく２人の気まずい雰囲気が続いた。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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鈴音 - 莉子さん» ありがとうございます♪(遅れてすみません!!)続編結構出してますので，(もしまだ，この作品を楽しみにしてくださっているのなら，読んでいただければ幸いです!!) (2013年8月20日 21時) (
レス) id: 64be822f6a (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - からくり卍ばーすとすごいイイ曲ですよね！更新楽しみにしています(*´▽｀*) (2013年4月1日 20時) (レス) id: d3e143d4cc (このIDを非表示/違反報告)
鈴音(プロフ) - マジで!?どうも!!呼びタメ(・∀・)ｵｯｹｰ!（笑） (2012年12月1日 19時) (レス) id: 64be822f6a (このIDを非表示/違反報告)
ひみこ(プロフ) - やっほ！帰ってすぐ登録して読んだよ！ｗｗ こっちでは鈴音って呼び方でいいのかな？どんな小説かと思ってたけど、上手いじゃないか・・・！更新待ってるよー(｀・ω・´) (2012年12月1日 18時) (レス) id: 219657ab88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：季瀬（元鈴音） | 作成日時：2012年11月22日 16時
