銀魂万事屋に超能力者の新メンバー登場！？ (ページ49)

今日:16 hit、昨日:5 hit、合計:19,130 hit

第48話ページ49

万事屋全員「おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

銀時「ガキコラァァァァァ！！！！」←理解不能だったので適当に・・・

新八「急いで・・・夜王のもとへ！きっとそこに晴太君がいるはずです！！」

神楽「！！」

A「神楽！！」

新八「神楽ちゃん！！」

阿伏兎「こいつは驚いた・・・誰かと思えばオタク等か・・・生きていたとは・・・団長が聞いたら喜びそうな連中だ。地球さんにも少しは骨のある奴がいたってね。」

銀時「いよいよお出ましか・・・」

阿伏兎「ひーふーみーよー、１人はもう殺ったとしてそれでも1人足りないな」

神楽「オイ、寝ぼけてんじゃねぇぞ！」

神楽が阿伏兎に攻撃をした。阿伏兎はふすまの奥の奥ぐらいまで飛んで行った

神楽「誰が地球さんアルか。こんな田舎もんたちと一緒にすんなよ。こちたら根っからのシティ派ネ！！ペッ・・・」

阿伏兎「まいったね、コリャァ・・・もしやとは思ったが、その傘、その肌、ようやく爺さんとの戦争裂けたと思ったらこのザマだ。勘弁してくれよ、俺は共食いは趣味じゃねぇんだ。これも夜兎の血のシュクメイかねぇ？死ぬまで戦い続ける、呪われた種族の・・・」

神楽「銀ちゃん、ここは私に任せるアル。行くヨロシ」

銀時「馬鹿か、4人がかりでもヤベェ相手だ」
　
A「俺も残ろうか？」
　
新八が前にでた

新八「いってください。銀さん、Aさん。神楽ちゃんは僕が守ります。」

神楽「ハァ！？何言ってるアルか！！お前なんか足手まといアル！さっさと行けよ！」

新八「足手まといです、銀さん、Aさん！さっさと行ってください」

神楽「オメェだっつーの！！」

銀時「ハァ・・・ったく、テメェ等待ち合わせの場所はわかってんだろうな、オイ。」

新八「次会うときは」

神楽「日の下で」

銀時「上等だ。A！行くぞ！」

というわけで走る