第42話 ページ43
阿伏兎がいっきに月詠さんに近づき思いっきり地にたたきつけた
そして、加えているクナイで刺そうとしている!
これはやばいな・・・おされぎみだ
あぁ、よかった月詠さんがクナイでガード・・・
そして、少しの隙で月詠さんは逃げだし宙に舞って・・・数本のクナイを投げる・・・
月詠「早く・・・逃げろ!!!」
月詠さんに近づいてる・・・
着地と同時に蹴りを入れるつもりか!?アイツ!
新八「月詠さぁぁぁん!!」
叫んだと同時に穴が・・・
銀さんは穴が開くことにいち早く気づいて晴太を助けようとしたけどけど・・・
下から銃がでてきて腹を銃で殴られて空中に飛ぶ
その後・・・男に傘で放り投げられた
A「かこまれた・・・!?」
新八「夜兎が・・・2人!?」
晴太「クッソ・・・放せ!!」
神楽「ハッ・・・晴太ぁぁぁ!!!」
神楽の後ろに・・・誰か居る!!
A「神楽ぁぁぁぁ!!!!後ろぉォォォォ!」
神威「邪魔だ、どいてくれよ。言ったはずだ、弱い奴に用はないって・・・」
傘で神楽が・・・
銀時「神楽ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
これ・・・落ちる・・・
飛べ!!!!
A「皆ぁぁぁぁぁぁ!!!」
晴太「銀さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!皆ぁぁぁぁぁ!!!!」
阿伏兎「やりすぎたかね。五月蠅い爺さんにどやされそうだ」
神威「大丈夫だよ、鳳仙の旦那はこんな街より花魁様にご執心だ。このこを連れてけば機嫌も直る。それにこれぐらいやらなきゃ死ぬやつじゃないんでね。」
阿伏兎「ん?知り合いでもいたか」
神威「いや・・・もう関係ないや」
A「皆ぁぁぁぁぁぁ!!!」
あ・・・月詠さんがクナイでみんな支えてる・・・
よかった・・・
あ・・・落ちた・・・
A「大丈夫か!?」
俺は屋根に飛び降りた
新八「僕は大丈夫です・・・皆・・無事ですか・・・?」
銀時「神楽!!!しっかりしろ!おい!神楽!」
A「神楽!?神楽!!ちょっと貸せ!・・・あぁ・・・よかった・・・気絶してるだけだ・・・」
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アキコ - 16話の1人のところが11人になってますよ^^ (2013年10月9日 12時) (レス) id: 4b0e4472ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:奈緒 | 作成日時:2012年8月12日 5時