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第2話 ページ3

??「銀さーん、お帰りなさー・・・!?銀さん!?依頼人ですか!?」
 
 
??「マジアルカー!!! でも銀ちゃんが誘拐してきた女の子という可能性もあるアル・・・」

 
銀時「依頼人だ!!!!!!なんで俺、子供をさらう変態みたいになってんの!?」
 
A「失礼な!!俺はもう15だぞ!?立派な大人だぁ!!」
 
銀時「じゃぁ、何、俺が大人を誘拐してきた変態見たくなってんの!?」
 
??「変態は自分で認めてるアルネ」
 
銀時「ウルセー!!神楽!」
 
??「銀さん、神楽ちゃん、依頼人さん困ってるじゃないですかー・・・」
 
そんな困ってはないけどね・・・・
 
??「じゃあ上がってください・・・えーっと・・・」
 
A「Aです!」
 
??「Aさん、そうぞ!」

 
意外と中は綺麗なんだ
オーナーの人の様子からみてだらけてそうな感じが・・・・
 
 
とりあえず俺はソファに座った
 
 
すると銀時さんが私の真正面にあるソファに座った
 
 
銀時「で?今日は何の御用件で・・・」
 
 
あ、そういえばそうだったえーと・・・
 
 
A「俺を万事屋銀ちゃんで働かせてください!!」
 
銀時「はぃぃ??」
 
 
ん??聞こえなかったのか?

A「俺を万事屋で働かせてくださいッ!!!!」


今度はさすがに聞こえただろww


んーなんか3人でヒソヒソ話し始めた


銀時『えっとー・・・!?万事屋で働きたい!?どーすんだ!?働かせちゃってもいいんですかぁ!?新八、神楽どうしたらいい!?』


新八『断っときましょうよ!いくらなんでも万事屋の仕事は危険ですし・・・第一戦いとか大丈夫なんですか!?Aさんって・・・』

 
俺普通に戦えるんだけどなぁ・・・
ここは言っみよう!


A「俺は危険な仕事とか戦いとか大丈夫ですwwむしろ得意分野ですよ」

神楽『大丈夫ならいれていんじゃね!?A、なんだか面白そうアルヨ!』


銀時『いや・・・ここは働かせないということで・・・さすがにAさんには万事屋の仕事はきついと思うんだよね・・・Aさんには悪いけどこっちの条件があるということにしておけば大丈夫なはず!!』
 
あ、俺落ちそうだ
 
新八『そうですね!』
 
神楽『Aには万事屋の仕事はきついならそういうことでいいアル・・・』


ハイ、落ちること確定〜〜〜

ーーーーーー
なんだこのgdgd小説・・・

ちなみに『』は小声ですw

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設定タグ:銀魂 , 万事屋 , 超能力   
作品ジャンル:アニメ
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アキコ - 16話の1人のところが11人になってますよ^^ (2013年10月9日 12時) (レス) id: 4b0e4472ef (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:奈緒 | 作成日時:2012年8月12日 5時

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