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第14話 ページ15

A「鬼兵隊?鬼兵隊ってあの鬼兵隊ですか!?」

??「あぁ・・・そうだぁ、で、どうだ?来るかァ?」

どうせ暇だしな・・・行くか・・・

A「じゃあ・・・行きます・・・」

高杉「クックッ・・・俺ァ高杉だァ、ついて来い」

A「はい・・・」

数分後

おぉ・・・ここが・・・鬼兵隊

??「晋介様ー!って誰ッスか!?その女!」

A「鬼兵隊に入ることになったAです」

また子「ふーん・・・また子ッス!よろしくッス!」

高杉「オラァ・・・行くぞ」

A「はい、わかりました・・・」

にしても・・・広いな・・・

ガチャッ

高杉「入れ」

ザワッ・・・

天人1「誰だ!?あの子!?」

天人2「かわいい・・・///でもなんで鬼兵隊にいるんだ!?」

高杉「鬼兵隊に入ることになった・・・」

A「Aです・・・」

ザワッ・・・

天人3「嘘だろ!?あんな子が鬼兵隊で働く!?」

天人4「ありえない!」

あーゴチャゴチャウルセ―・・・
いっそ全員切ろうか・・・

高杉「こっち来い、」

A「・・・はぃ」


つか、歩くの早いな・・・高杉さん

疲れたー・・・もー歩きません←

ドスッ

あ、ヤベ高杉さんにぶつかっちゃった

A「スイマセン・・・」

高杉「ここがお前の部屋だァ。それとそこに置いてある書類明日までに全部終わらせろォ」

そう言って高杉さんが見たのは
山のように高く積まれた書類。

A「はぁ!?明日までって・・・」

高杉「あとでまた子が来る。じゃァ頑張れよ」

とか言って去って行った

書類・・・やるか・・・

数時間後…

終わった・・・!

コンコン

また子「Aー!夕食ッス!」

A「はーい・・・」

ガチャッ

また子「どうしたッスか?」

A「明日までの書類終わらせたんです・・・」

また子「頑張ったッスね・・・」

A「はぁ・・・」

スタスタ

また子「大丈夫ッスか?」

A「大丈夫じゃないです・・・」

また子「そうッスか・・・;困ったことがあったら相談のるッスよ?」

A「ありがとうございます・・・」

また子さん優しい・・・

そういえばまた子さんの部屋何処だろう?

A「そう言えばまた子さんの部屋ってどこですか?」

また子「Aの部屋の真正面にあるッス!」

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設定タグ:銀魂 , 万事屋 , 超能力   
作品ジャンル:アニメ
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アキコ - 16話の1人のところが11人になってますよ^^ (2013年10月9日 12時) (レス) id: 4b0e4472ef (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:奈緒 | 作成日時:2012年8月12日 5時

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