不思議な転校性 ページ7
先「じゃあ月桜さんは七鬼さんの隣ね」
先生がそういうと七鬼は手を挙げた
月桜はその手を追うように歩いて行った
七「俺七鬼忍、よろしくな」
主「よろしく……」
先「じゃあこれでホームルーム終了！
皆授業の準備してねー後、ちなみに今日抜き打ちテストがあるからね」
転校生のもとへ行こうとしたクラスメイトは
その言葉を聞いた途端
「そんなの聞いてねーよ!!」
「先生ひどーい!!」
先「言ってませんし、ひどくありません!!あなた達が日頃ちゃんと勉強しているかを知るためのテストなんです！」
皆文句をいいつつ、教科書を読み直したり
など、とても転校生に話し掛ける時間はなかった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
放課後←小説の力o(`･ω´･+o)
七「アーヤ！」
彩「どうしたの？」
七「秀明のカフェテリアで招集がかかったよ」
彩「何か事件？」
七「いや、近況報告だって」
彩「そうなんだ……ところで月桜さんは？」
七「あぁ、気づいたらいなくなってたよ」
彩「へぇ〜」
彩(とっても綺麗だったけど、どこか不思議な感じだったな〜)
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彼岸花(プロフ) - ありがとうございます！これからも頑張って行きたいと思います!! (2019年10月14日 21時) (
レス) id: 308122e56b (このIDを非表示/違反報告)
ゆ〜なり - 彼岸花さん» 面白いです!お星さまに色付くの早いね!頑張ってねー! (2019年10月14日 17時) (レス) id: dc1b74a6d2 (このIDを非表示/違反報告)
彼岸花(プロフ) - そうなんですか！きずきませんでした！教えて頂きありがとうございます！ (2019年10月14日 17時) (レス) id: 308122e56b (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下の注意文をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年10月14日 17時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：彼岸花 | 作成日時：2019年10月14日 16時
