4話 ページ5
奥の和室に入ると、男性物の浴衣が沢山並べられていて、
この中から好きな浴衣を選ぶようになってるらしい。
ジョージはあれもいいこれもいい、と歩き回ってるが、
俺は何がいいのかよくわからなくて悩む。
貴『お悩みですか？』
ジロー「あ、いや…多すぎて何が似合うかわかんなくて」
貴『では、私のおすすめを紹介してもよろしいですか？』
そう言って持ってきたのは、
藍色を基調として、濃い緑のストライプが描かれている浴衣だった。
貴『いかがですか？』
ジロー「いいですね、それにします」
浴衣を選んでもらえたことに喜びつつ、
ジョージとともに着付けてもらう。
ジョージ「ありがとうお姉さん〜嬉しい浴衣！」
貴『喜んでいただけて良かったです。
それでは、そろそろお食事の方に参りましょうか』
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二歌(プロフ) - しゃけ丸さん» レス遅くなってしまい、申し訳ありません。ぼちぼちになるときもありますが、待ってくださってることを糧にがんばります！ (2017年1月5日 23時) (
レス) id: 4e248d7834 (このIDを非表示/違反報告)
二歌(プロフ) - なちぼんさん» レス遅くなってしまい、申し訳ありません。励みなります！更新がんばります！ (2017年1月5日 23時) (レス) id: 4e248d7834 (このIDを非表示/違反報告)
しゃけ丸 - コメント失礼します！！めっちゃ面白くて更新楽しみにしています！頑張って下さいっっ！ (2016年10月12日 17時) (レス) id: 5763d0e24c (このIDを非表示/違反報告)
なちぼん(プロフ) - コメント失礼します！読ませていただきましたっ。ジロー好きなのでこのような小説があって嬉しいです(*´∨｀* ) とても面白いです、頑張ってください(*^^*) (2016年10月10日 23時) (レス) id: 28ba456d2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：二歌 | 作成日時：2016年10月3日 14時
