37話 ページ38
ミノside
俺が日本に来た時に既に2人と仲よかったAちゃん。
正直タイプじゃないから全然意識してなかったんだけど、
話したり遊んだりして、あととにかく料理がうますぎて、
内面ががっつりタイプってことがわかった。
だけどねージローはがあんなにも惚れちゃってるし？
Aちゃんもジローのこと大好きみたいだし？
俺は眼中にないかなーって諦めてたとこなんだけど…
ミノ「Aちゃーん」
貴『はーい？なに、ミノくん」
ミノ「こっちおいでー」
ジローから離れて皿を洗うAちゃんを呼び寄せる。
かわいいよりセクシー好きな俺でもにやけるかわいい寝巻き。
ミノ「ジローばっか構ってないで俺にも構ってー」
ちょっと強引に手を引き、足の間に座らせる。
びっくりしてるみたいだけど、これくらいいいよね？
貴『ふふ、甘えるミノくんなんてレアだね』
よしよしと頭を撫でてくる、犬かい俺は(笑)
でも心地いいから、このまま…ジローが噛み付いてくるまで。
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二歌(プロフ) - しゃけ丸さん» レス遅くなってしまい、申し訳ありません。ぼちぼちになるときもありますが、待ってくださってることを糧にがんばります！ (2017年1月5日 23時) (
レス) id: 4e248d7834 (このIDを非表示/違反報告)
二歌(プロフ) - なちぼんさん» レス遅くなってしまい、申し訳ありません。励みなります！更新がんばります！ (2017年1月5日 23時) (レス) id: 4e248d7834 (このIDを非表示/違反報告)
しゃけ丸 - コメント失礼します！！めっちゃ面白くて更新楽しみにしています！頑張って下さいっっ！ (2016年10月12日 17時) (レス) id: 5763d0e24c (このIDを非表示/違反報告)
なちぼん(プロフ) - コメント失礼します！読ませていただきましたっ。ジロー好きなのでこのような小説があって嬉しいです(*´∨｀* ) とても面白いです、頑張ってください(*^^*) (2016年10月10日 23時) (レス) id: 28ba456d2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：二歌 | 作成日時：2016年10月3日 14時
