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お父さんとお母さんが帰って来てからしばらくしてお姉ちゃんが家に来た
美羽「ただいま。皆久しぶりだね」
父「美羽ー!久しぶりだな!」
桜空「お姉ちゃん久しぶり」
飛雄「おう」
母「美羽おかえり!久しぶりね!」
家族皆揃ったな
一与さんとかは居ないけれど…
父「よーし!じゃあ車乗るぞー!」
私たちは車に乗った
この感じ久しぶりだな。懐かしい
他愛ない話をしていたらあっという間に着いた
どこに行くのかは聞いてなかったけれどサイ○リアだったのね
店員「いらっしゃいませー!五名様でよろしいですか?」
父「はい!」
店員「では、こちらの席へどうぞ!」
私たちは席に座り何を食べるのかを決めた
桜空「私はこのカルボナーラで」
飛雄「俺はハンバーグ」
母「飛雄、どのハンバーグ!」
飛雄「?ハンバーグはハンバーグだ」
ハンバーグの中でも色々あるでしょうが
メニュー見てないのね
相変わらずだ
飛雄もどのハンバーグか決まったので注文し私たちは料理が来るのを待っていた
その時はあんまり話さなかったな
皆料理が来るのを待ってたって感じ
店員「お待たせしましたー!カルボナーラです!」
桜空「私です。」
どうやら私のカルボナーラが一番最初に来たようだ
先に食べようかな
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作者名:杏奈 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bob260f9691/
作成日時:2020年10月22日 22時