第一話 ページ2
大学の中を少し歩くと着く図書室
静かに本を読む人、勉強する人
私は、勉強することにした
母の遊びが激しくなってから、家にはすぐ帰っていない
前までは一緒に彼氏と一緒に勉強してたのに「他に好きな子が出来た」って
言われた
そんな中、
「となりいいですか？」
と声をかけられた、別に好きに座ってくれていい
「あの俺、浦田わたるって言います、よろしくお願いします」
貴「こちらこそよろしく、私はAAと言います」
だんだん話しているうちに、趣味や好きなことが似ていたので意気投合した
う「良かったらなんですけど、LINE交換しましょ」
貴「喜んで！」
LINEを交換した
う「明日も一緒に勉強していいですか？」
貴「全然平気です、むしろ暇なので」
と明日の約束までした、こんなにワクワクするのはいつぶりだろう
そんなことを考えながら大学を出た
いつもなら家に帰りたくないという気持ちが、少し軽くなった気がする
どうせ、母はまだやってるんだろうな、今日は兄さん家に泊まろうかな
LINEを送っておこう
A今日、泊まっても良い?
兄さん別に良いよ、何かあったんでしょ、こっちもあるからさ
兄さんにも何かあったんだ、早く行こう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お兄さんはちなみに会社員っていう設定です
第五人格やってる人いたら、フレンドになりましょ
夢小説から来たことを言ってくれれば良いです！
bo_tan
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：bo_tan | 作成日時：2020年6月27日 5時
