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大昇がズボンに手をかけてきた。




「やだ…//」




「え…」




「こわい…」




「大丈夫だよ?



優しくするから」




「シたことないから…///」




「じゃあこれ初めて…?」



「…うん…//」




「じゃあ浮所が



もう無理って思ったら



言って?




嫌がってることむりやり



したくないし」



「うん…」



「無理だったら無理って



ちゃんと言ってね?」




「わかった…」




ゆっくりズボンと下着をおろされた。





「あ、ん…」




「慣らしてるだけだから



大丈夫だよ、」




「んん…」




孔に指を1本ずつ入れられて




こんなの初めてだから



気持ち悪く感じる。




でも相手が大昇だから



そこまで嫌な風に感じない。





「もういいかな、」



「え…」



「大丈夫。



嫌だったらすぐやめるから」



「…だい、じょぶ…



大昇だから…」



「ほんと、?」



「うん…」



「じゃあ入れるよ、…?」



「いいよっ…




あ、!んっ!!」




「ちょっと動くよ?」



「い、っ…」



「痛い?」



「痛いけど…へい、き…」

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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時

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